Human resource

人材業界でありコンサル。田舎育ち体育大卒が意識高い系社会人を体現した末路

今どきの学生スポーツにキャプテン(主将)は必要なのか

わたしはもうすぐ引退します

(手始めに脱線するので飛ばしてもらって構いません。)

長いこと一つの競技を続けてきて

自分が生きてきた時間からするとかなり長い時間を費やしてやっと

私はスポーツでお金を稼ぐ能力を

持ち合わせていない身分だということに気づき

今月末に恐らく引退というものをします。

自分に意地悪な言い方をすれば、

とんでもなく無駄な時間でした。

時間はお金とほぼ同意だと捉えている私からすれば

到底無駄な時間を過ごしました。

だってリターンが返ってこないのですから。

世の中はお金と地位がその人の客観的な価値を決定するから。

 

もうすぐ引退

こういう立ち位置になると

今までの時間を

どうしても意味あったものにしようと思って

「クソだ」と非難し続けた指導者を急に「愛情があった」と言い切り

馬が合わない人間を含んで「最高の同期」とか言い始める。

もっと潔く

お花畑からは離れたほうがいいと思っているから

私自身は恐らく

とんでもなく馬が合わなかった同期とは

「お金の無駄」といって卒業旅行にも打ち上げにもいかない。

リターンが少ないコミュニティに中途半端に居座るのは邪魔でしかない。

 

 

私自身の話はここまでにして

寿命残り僅かの競技人生の中で

目にし始めるのが

「来季の構想」みたいな会話で。

幸運なことに私は後輩たちから相談を受ける立場にいて

「来季のキャプテンは誰を指名したらいいと思いますか?」と

ありがちながらに重大な話を

私に相談に来てくれる気の許せる後輩が数人いて

当然ながら

キャプテンを指名して

一年間活動をしてきた自分たちに経験談を話せということなのだと思うのだが

その前に一つ言っておくと

 

私はキャプテンでもその側近でも何でもない。

むしろただの部員だ。

そんな人間に相談される組織なのがもうお門違い

もしくは現キャプテンへの信用の欠如の結晶。

現にあんまり好かれていないらしい。

 

 

話をちょっと広げて

世の中の偉い立場にいる人というのは

もちろんその組織で必要なスキルやノウハウを網羅していること

が大前提みたいな風潮があるが

最近どっかの大学の論文では、

有名企業などの経営者ってのは

周囲からの偶然的な過大評価の積み重ねの場合が多く

本当に優秀なのはその下にいる

NO.2or3位の人材の方が優秀だそうだ。

 

ちょっと話がそれた。戻します。

 

そんな研究があろうとも

トップに立つ人間には必ず

「価値観」とか「ビジョン」がはっきりしている。

だから下の人間が従う従わないを選択して

組織がどの道に進むかが一定になる。

 

 

そんなものが学生にあるわけない

ましてや学生運営の組織において

圧倒的な願望も自身の価値観も

ないにも関わらず

過去の蓄積でなんとなく持っている

「世間の」良し悪しを行使して中途半端に人間を裁く。

その判断基準は

自分の価値観ではなく、世間で言われている根拠のない何かでしかなく

それを振り回されたらこっちはしんどい。

 

 

ってことで結論としては

私は必要ないと思っている。

自分の価値観みたいなのを明らかにするのは

学校教育の一番の苦手なポイントだし

それを明らかにするのは

人間になって20数年目の

就活における自己分析が初めてというケースが多い。

価値観もビジョンもない人間に組織の命運を、

言ってしまえば自分を含めた人間たちの一年間をささげるのは

お金で焚火してリターンが来ることを祈り続けているみたいなもの。

だからなおさら大学生以下のスポーツ組織なんかは

全員の色を失わないように

自分の価値観(簡単に言えば良し悪し)を

発見させてあげる場にすればいいと思う。

ただそういうとこに限って

指導者という権力を振りかざした大人がたくさんいるので

私の発言はただの戯言。

 

ちなみにスポーツと価値観の例として

横浜DeNAベイスターズ

アレックスラミレス監督なんかは

自分の価値観がはっきりしていていいリーダーシップを

発揮する人だなと思っていた。

具体的には

○バントをやらない(統計的な根拠)とか

○どんなに不振でもある選手を同じ打順で固定し続けたり

(これは球団のほかの選手からしたら腹立たしいだろうが、監督にはその選手にしかない魅力を見抜いているが故の采配だと思っている。)

○逆に主砲を違う打順で起用したり

 

日本の世間一般の考え方から逸脱した采配だったため

だいぶ一般人からバッシングがあったらしいけど

監督の意思が見える采配なんだと勝手に解釈しているし

ヤフーニュースもそういってた。

 

21歳らへんの時は

就活でとてもじゃないけど自分の価値観を

洗いざらいにされてそれを見て採用を検討された訳だけど

あの頃があったから

私はこんな変な人間になったのだろう。

 

いつも締め方に苦労し続けているので

いろんな人の記事を見て参考にしたいと思います。

 

第一候補としては

「決めセリフ」を決めること。

ーーー( ´Д`)ノ~バイバイ---

とか

またどこかで会いましょう

とか

Ciao

とか。

書いてて自分を殴りたくなってきた。もう寝ます。

日本の政党を整理してみた2017年秋

衆議院が9月28日をもって解散

そのためまた新たに衆議院選挙が始まるわけなんですが

最近の流れとして

離党とか新しい政党が発足したりと日本が動き始めているので

一旦現状ある政党をまとめてみようと思います。

※本記事では政治について何かしらコメントを残すものではありません。ほぼノートです。

自由民主党

1955年に発足。

党首は現総理大臣の安倍晋三

衆議院参議院ともに最大の議席数を持つ日本の与党。

よく自民党という略称でニュースなどにのっていますね。

 

民進党

1996年発足

党首は前原誠司

前原さんは時々総理大臣指名のくだりで登場しますね。

以前あった民主党が大体この政党に何かしらなりましたね。

 

公明党

1998年発足

党首は山口那津男

私の小さい時からあるイメージ笑

 

日本共産党

1922年発足

党首は志位和夫

この政党も老舗ですよね

こんな言い方でいいのかはわかりませんが。

お爺ちゃんが応援していました

 

社会民主党

1945年発足

党首は吉田忠智

社民党って略称でぼちぼち聞きます。

 

自由党

2012年発足

党首は小沢一郎

あの小沢さんの政党です

この人一時期かなりニュースに出ていましたね。

 

 

ここからは最近発足した政党

最近ポンポン離党からの新党発足があるのでそんな政党を整理していきます。

 

日本のこころ

2014年発足

党首は中野正志

なんとピュアなワードの政党でしょう。

私の知識不足でどんな政党なのかまるで分りません。

 

日本維新の会

2015年発足

党首は松井一郎

この方前大阪府知事ですね

橋下徹とともに

大阪維新の会として話題になりましたね。

 

立憲民主党

2017年発足

党首は枝野幸男

枝野さん総理大臣候補にたまに上がりますね

 

希望の党

2017年発足

党首は小池百合子

この人都知事ですよね?

なぜこんなことになってるんですか?

知識ないからあれですけど都知事と議員を兼任でもできるんですかね笑

この人本当に何を目指してるんだ・・・

 

 

ってことでざっと整理しましたが

こんなに多くなったんですね

多様化ですね笑

少なくとも日本よくなればいいなと願うのみですね。

スキルの掛け合わせでどんな付加価値が生まれる?by厚切りジェイソン

 

厚切りジェイソンさん

最近この人を尊敬しているというところから本日はスタート。

 

尊敬しているのはネタではなく

よくネットで上がっているインタビュー記事で垣間見る

「価値観」が素敵だなと。

彼のルーツがアメリカなだけあって

日本人という視点で受け入れられないパターンも

多々あるようですが、物の考え方がとてもクールでかっこいいです。

 

具体的な発言をまとめると

「日本の雇用環境は出来ない人を守るためか。 出来ない人から見ると、天国。助かる。 出来る人から見ると、地獄。栄えない。 そうなると、本当に出来る人が次々と日本を出て、出来ない人しか残らない。更に悪化するだろうな、変わらなければ。」

 

「日本の一般企業では残業しないと大した給料もらえないというのは、仕事を効率悪くやる人にご褒美をあげている」

 

「本当はすごくもない日本の文化に(外国人は)感動しないといけない」

 

自分に投資すればいい。新しいスキルを身につけるか、持っているスキルを磨いていく。この時代だと、殆ど何でもインターネットで無料で勉強し始めることが出来ます

 

一生続けていくかどうかはわからない。お笑いもITの今やりたいからやっているだけ。一発屋になったとしても心配はしていない。人生は何とかなる。次の冒険が始まるだけ

 

 

この人相当バケモノですね笑

発言を見ていてもでかい爆弾を日本国民に投下したり

なんか勇気が出そうな一言を発するときもあり

現に芸人とIT企業の役員を兼任している。

私からするとバケモノです。

 

ただ、今の人生を自分で生きているよなと。

正直に言えば、かっこいい男だなと本気で思っています。

ちなみに私は、

こんな男になれる気が一切していない。

 

厚切りさんのインタビュー記事に

一つ気になるものがあって、

「スキルの掛け合わせ」という話があって

要約すれば

これからの社会で自分だけの付加価値を発揮するためには

3つ以上のスキルの掛け合わせで独自のものを生んでいく

というものでこれはホリエモンさんも確か発言していた。

厚切りジェイソンさんで言えば

IT役員(MBA)×日本語検定1級×お笑い芸人

という完璧な独自の価値を生み出している。

 

 

ちなみに私のスキルを羅列していくと、

身体能力:野球部:泳げる:長い距離走れる:球の扱いが上手い:跳べる:回れる:都会生まれ田舎育ち:一人暮らし:英検3級(しょぼい):スポーツ医学:スポーツコーチング:男:180センチ:初心者ブロガー:就活終わり:タイピングスコア250:単独行動多し:スポーツメーカーでバイト:関西弁・・・。

 

本気で探していてもこれが限界でしかもそれぞれも弱すぎる。

自分で書いていてショックでした笑

初めてといってもいいほどこのブログで自分のことをこんなに書いたが

そんなに見る人がいないから問題ない。笑

 

まあこんな感じでスキルだったり自分の強みを掛け合わせることを

前提にしてスキル獲得を目指すのが

今後私がすべき「勉強」なのであろうと思ったので

いまから早速やんわりと勉強でもしようかとおもいます。

 

 

いまだに「何のために働くのか」自分でわからないままではあるが

登れる段数増やすのは自分のためだと思って・・・

閲覧数が余りにも少ないから

お題「なぜ今のブログ名に決めたの?」

もともと違うブログ名で勝手気ままに進めていたものの、

恐らくこの閲覧数は圧倒的な少なさ

そして私の記事の面白味の無さ

を感じた上で

スタンスを変えるつもりがさらさらないのが

現在のブログ名になった理由ですね。

 

具体的に何人なのか

と言いますと、

総数はあんまり参考にならないと思うので省いて

一日8人見てくれると調子がいいです。

 

残念ながら他人から文字を通じて評価を得るほど

ハイレベルな魔法を持ち合わせていないし

 

話が急展開して申し訳ないが

先日あった内定式で

時期同期となる約200人の大体同い年の人たちと

全くと言っていいほど

仲良くなろうと思わなかった(現在体育会系部活に所属)

今後のかかわりを面倒だと思ってしまった私は

もしや人間ではないのではないだろうか。

人に化けた宇宙人ではないか?

そう勝手に思ったのがすべての結論です。

どうやら私は

本当に人と関わることを面倒だと思っており

今までの人生を完全否定しようとしている。

 

「自分も宇宙人だよ~」って人いたら

仲良くしてくれると嬉しいかもしれなくない。

 

 

 

今後も

このブログは継続するつもり満々で

その日いい感じに脳みそが回った日に

記事を更新していこうと思っています。

宇宙人を人間にすることのできる

劇薬のようなメッセージのみ待っています

 

 

 

所詮低レベル大学生のつぶやきではありますが

もう少し記事作成に時間をかけるべきなのだろうか・・・

19卒就活生よ、1万円をノリで払える人間になれ

50件を突破しました

このブログで書いた記事が気づいたら50件を突破していまして、

キャラブレの激しい私の記事を読んでいただいた数少ない

選ばれた人たちにはこの場を借りてお礼を申し上げます。

引き続き本当に面白くない記事を思ったままに更新し続けていこうと思います。

 

 

これから就活生になる人へ、

急激な環境の変化に伴っていろんな感情が

湧いてくるでしょう。

主に力不足感が私の場合は多かった。

何とも言えない取り残された感

大学のブランドで感じる敗北感

普通に就活を終えたものの、負け犬同然でした。

 

普通に就活を終えれたのは

どうでもいい企業を受けに行ったわけでもなく

採用人数のアホみたいに多い企業にしたわけでもなく

採用人数6人のドベンチャーから

100人オーバーの大企業レベル間近の企業まで幅広いです。

普通に内定はもらいました。

そんな安泰な結果で終われたのは

「ノリ」の良さだと思っています。

 

 

またまたホリエモンさんのはなしではあるのですが、

本人と直接かかわれるオンラインサロンの月会費が

1万円と設定されていて

その理屈が

「1万円の壁で行動力のある人間をスクリーニングしている」

というのを本で発見し、

この理屈は恐らくどこでもそうで、

学生を対象とした勉強の場も

5千円から1万円が相場で「本物」に会うことができる。

会費無料とか格安で開催しているセミナーもろもろなんかは

講師自体が駆け出しの場合が多い。

当然大学生からしたら新鮮な情報になるが

新鮮なだけに固執して講師が気持ちよく話をしに来ている場合しかない。

ちなみにこれは私の感情論。

信用しなければならない理由は何一つない。

 

 

金額の壁を突破する機会というのは

払った側に最大限のリターンが後々返るように

念入りに内容が練られていて

後々のリターンもそうだが

自身の学歴とは違うアドバンテージを獲得することができる。

 

まあこの手の話のオチは

そんな「金額の壁」を越える行動力が一番大事だし踏み出せた一歩はあなたの価値であるというのが決まり文句。

ただ今んとこの日本人は

「皆と一緒」とか「普通が一番」とかまだ「金額の壁」のオチが

金言やら格言のままになってしばらくその座から降りないだろうから

さっさと行動したほうがいい。

打ち込んだり、のめりこんだり、自分なりの絶対的な価値観のもとであるなら、

はみ出し者くらいがちょうどいいらしい。

 

 

変わり者になれると・・・

就活で一段と勝てる人間になっている。

その理由は明確で

面接までのプロセスが全員平等だからだ。

同じような格好をして

同じサイトから同じ日程で同じ内容の試験を受けて

同じような自己紹介をして

同じような志望動機を話す自分に

違和感しか感じなくなり

面接で社員と対峙したときに

キャラが爆発。→こいつ面白い。→とにかく上の人間に会わせてみよう。→

こいつおもしろい→内定。    完璧じゃないか。

ちなみに「面白い」というのは「将来性がある」と同意だ。

面接で自分という人間が普通ではないことさえアピールすれば

内定はとれる。

だいたいそういう普通じゃない人間はそもそも

内定が目的で就活をしていない。

これは女性にも言えるし、砕けた言い方をすれば

「ありのままの自分」を伝えれたら問題はなにもない。

 

重要になる具体的な話は全くしていないが

その辺はこの記事を読み切った人それぞれが自力で見つけると勝手に信用しておく。

己の足で壁の向こうに行って欲しい。

 

不倫もいわば時代の流行なのでしょうか

最近流行っていますよね。

不倫が大流行りしてますよね

こんな言い方よくないですけど。

しかも芸能人とか国会議員とか報道の種になるような人ばかり。

 

みんなそこそこの年齢になって大々的に

不倫が流行しているように見える。

 

私自身既婚者ではないので

不倫に対して特段何かを思ったことはないのですが

これって世界的に見ても流行してるんですか?

してないなら結構やばいですよね。

日本人のコミュ障ぶりとか

個人の尊重といった謎の風習が

ただ単にわがままを促進した結果がこれですよね。

思ったことを口にできない。

配偶者ならなおさら、

違う人に理解者ができると

その人の懐に飛び込んでしまう。

 

難しい。非常に難しい。

そもそも一切共感できない。

 

人間関係さえ

良好になれば日常ってだいぶ楽しくなるのでしょう。

そうはならないのがこの世の面白くないところ。

学校生活だって部活だって就活だって、

もっとうまくいくのだろう。

 

 

あと一個思うには、

自分の身の回りで不倫だったり

それもどきがどれだけ流行しているかはわからないものの、

テレビで取り上げられる人は

大抵容姿が優れている人が多い。

出会いが多いように見えて

簡単に惚れたもん同士で結婚しちゃうのかな。

だからその後もモテるし

そういえば今の結婚相手って見た目(財力)で判断したかも・・・

ってなった末の結末だったりして。

 

もちろん今回も自分の妄想です。

教育は洗脳である。

今週のお題「読書の秋」

 

流行りの服は嫌いですか?

 

すいません。いま自分だけの金曜ロードショーを上映中なんです笑

シータってちゃんとその辺の地域の女の子なんですね

てっきり急に空から降ってきた女の子なのかと思ってました

何度も作品は見ていたはずなのに・・・・

 

 

話を戻して、

最近の衝撃を生んでくれた本は

堀江貴文

「教育は洗脳である」

という本でして、

もともとホリエモンさんが結構

面白いことをずっと話していて

それがなかなか日本とか

日本人をうまく中傷していて

自分の中にある凝り固まった思考をほぐしてくれる。

 

 

教員志望の人は読まないほうがいいかもしれない笑

来年社会人になるから

もう少し頭がよくなる本も読みたいなと思いながらも

やっぱりこういう本が面白いんだよね。

気が向いた人は是非手に取ってほしい。

結構すぐに読めるから。

バレるようでバレない就活術

 最近ふと思いついたことを

書いていただけなんですけど

久しぶりに

就活の話をしようかと、、、

 

これは自分の話ではないんですが

自分の同じ部活の仲間から

「副主将になりきらなかったのお前だけだな」

って言われて

なんの話やねんとおもってると

 

どうも

面接中は自分が副主将として活躍

しているという

クソみたいな嘘を

みんなそろって並べていたというから

思わず2つの感情が湧いてきて

 

 

1つが

「お前の嘘で言いくるめられるんだ」

って言うのと

もう1つが

「内定を目的にしてるんだ」

っていうなんとも複雑な心境。

 

それでおいて

「就活楽勝だったぜ」みたいな

よくあるあれをして

内定取っただけで

謎のマウンティング。

 

 

人を騙しにかかる本人も

そんな嘘ついてるやつに

内定出してる企業も

どっちもクソ野郎ですよ。

逆に入るの不安になります。

 

 

 

この気持ちわかってくれる人

いたらいいなぁ。

そして何より自分の組織にいる中で

副主将というポストがそんなに薄っぺらいのかと。

事実そうだし

主将のポストもやたら軽い。

だからそんな奴でも使えるのか。

 

書いてて腹たってきたからもうやめにします笑

代官山も時間帯が大事

最近全然書いてないですよね

失敬しました

もう少し自分の思ったことを書く時間をふやしたいのですがね、

卒業論文

引っ越しを企てているのでその準備で時間がかかっております笑

はい。言い訳でした。笑

 

 

そんな今日はオフの使い方を有効にしたくて

早起きして代官山の「あの」蔦屋書店に行ってきました。

到着したのは8時でなかなか落ち着きのある

本来の蔦屋の空間を作り出していました。

 

自分のなかで蔦屋ではルールがあって、

1.買ったものしか読まない

2.コーヒーを飲む

3.BGMをしっくり来た曲で流し続ける

っていう3つで

「買ったものしか読まない」ってのは自分が手汗かきだから

それを違う人が読むのがとても忍びないっていうだけで、

「コーヒーを飲む」ってのはそこにあるスタバを意地でも利用したいってのと

朝は眠くなるからという普通の理由。

BGMのはなしは周りの雑音が入ると

集中がすぐ切れるから

 

・・・ただそれだけです笑

 

 

今日は幸運なことに土曜日ですが椅子に座ることができて

5分くらいで決めた縦積みになっていた本を

二冊購入して

それを読みふけっていました。

 

 

やはりちょっぴり集中が切れる私ですから

気が付いたら周囲を観察し始めて

隣の人とか近くの人がなにしてるんだろかと

勝手に詮索していたんですが

 

横にいるアラブ系の人が

真剣になんか勉強していたり

40代くらいの落ち着いた夫婦が

これまた落ち着いて並んで読書したり

Macbookをひらいている男性は

ドやりもせず恐らく真剣に仕事をしていたり、、、、、

 

すっごい居心地いいじゃんここ。

周りの人が落ち着いて自分の時間を過ごしているこの

朝の代官山は本当にいい空間だった。

 

そこからどんどん時間がたつと、

大声でぎゃん泣きする子供が走りすぎるのを

みんながほほえましく見ていて

「ああいい人たちが多いところだな」

と思ったり

店内から小型犬の鳴き声がしても

振り向きながら微笑んでいる人たち・・・・

え?犬?嘘だろ。

 

まあお分かりかと思いますが

そういうびっくり人間がお昼近くになると登場する

土曜の代官山・・・恐るべし。

一応言っておきますが、

実際の現場は見ていないってのと

恐らくあの声のでかさはテラス席からではないと思っています笑

 

昼に差し掛かり

読んでいた本が最後のページに差し掛かったところで

スタバにとんでもない行列があることに気が付き

席を立ちました。

ここでまた問題が、

インスタ女子が自撮りのために固まったまま

マネキン状態になっているのが数体、

しまいには入り口を写真に収めている人が何人もいて

出るに出られない。笑

 

日ごろの仕事の疲れを

こういうとこで載せる承認欲求

癒すのかと思うと

来年社会人になる自分は

お先が真っ暗ですよ。

 

 

まあそれよりも

代官山に個性負けしている自分は

もう少し高めるところからはじめようと思います。

イケメンで頭良くてスタイルがよくて人当たりが良い人間になりたいと思いましたところで今日は終わりにしようかなと。

更新の頻度上げれるようにします笑