Human resource

人材業界でありコンサル。田舎育ち体育大卒が意識高い系社会人を体現した末路

「名探偵コナンから紅の恋歌」を見てきました

 

見てきました

最高でした

一人で見てきました笑

 

ここではネタバレはしないのでご安心を笑

この作品の大事なポイントは

百人一首」ですね

昔の歌には直接意味が伝わらないですが

儚い恋心や

儚い恋心や

儚い・・・・・笑

なんか素敵だな~と思いながら

映画に浸ってました。

 

 

今回の映画はご存知の方も多いと思いますが、

服部平治がほぼ主役でした。

これがまたかっこよくなってるんですよね。

 

ただですよ、思ったのが、

「こいつ18歳やんな」

と思うわけですよ笑

相変わらずの頭脳やし、

謎のバイクテクをお持ちでした。

現実世界であんなにバイク乗れたら

ただのヤンキーですよほんとに

 

それに主人公コナン君は、

脳みそは18歳でも、

身体は小学1年生ですよね。

 

脳みそも体も二人より私のほうが年上ってのが怖くて怖くて・・・

 

映画だと大体作品の最後で

コナンらへんの主要キャラが

なかなかのピンチになるのですが

みーんなほんとにタフですよね笑

アニメだからというのはありますが

あんなにタフになりたいですよね。

 

阿笠博士の異常に便利な道具を

上手く駆使して生き延びますよね

特にあのサスペンダーが

あほみたいに活躍しますよね笑

まるでスパイダーマンです。

あの機能性の高さが

小学生の体力問題を一気に解決してます。

 

 

あぁ。昼間から何を言ってるんだ自分は笑

あの映画面白かったのでまた一人で見てこようかなと思います笑

社員登用制度というものがありますが、、、

 今日は私が働いているバイト先で気づいたことをちょっと。

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バイト先を明かすことはしないのですが

結構有名なとあるブランドの接客販売業務をしています。

入った理由はかっこいいとこで働きたかっただけです笑 

 

そこにはアルバイト先にいる人たちのルールのひとつとして

社員登用制度

というのがあります。

「全員に平等にチャレンジの機会を」

というのがポリシーだそうなので。

 

これが意味することは

わたしが働いている店舗にいる社員は全員

社員登用制度」で社員になった人たちということになります

ってか、この企業は登用制度しか

社員になる方法がないらしいのです。

 

 

話は若干ずれて、

私が最近就職活動をしていた間に

様々な大人の方にお会いすることができたのですが、

比較するとバイト先の社員は

「本当にダサい」なと。

 

仕事ができない。できてる風に見せきれない

スタッフのマネジメントができない。

こういう人たちに限って独裁的っていうか・・・

 

 

その仕事に長いこと関わっている人を社員にするのは

効率がいいのかもしれないが、

所詮経験していたのは「バイト」ですよねと。

バイト程度の仕事で社員にステップアップできるって

どないやねんと。

きっと会社もこの人たちの出世を求めていないのかな

(この企業は一応いうとグローバル企業で、本社はアメリカにあります)

いや、求めていないだろうな

リテールの店長がせいぜいで、

 

優秀な人は

外部からヘッドハンティングしてるだろうな。

あ、闇にたどり着いた。笑

 

完全に私目線の主観を言うと、

そんなレベルの社員の

果たして出世できるかなドキドキ物語

に振り回されるのは心外だなと

心底思うわけです。 9割愚痴です。

当然バイトの仲間はどんどんいなくなりますし、

研修を受けてそのまま来なくなった方もいます笑

全部が全部とは言いませんが、

責任の幅を勘違いしているような気がしてなりません

 

 

「働き方改革」はフル無視です

今後は本当に

「はたらく意味」とか「目的」が大事になるだろうに

すっからかんでございます。

バイトを通じて得る成長は

コミュ力くらいですね。

 

 

 

 

最近思うのが、まだ働いていない私たちに

働いてどうなりたいか

を聞くのはさすがに酷ではないのかという疑問を

久しぶりに持ちました。

今まで田舎で炎天下の中

白球追ってた身ですから、

「できることも」「今後の可能性も」

お先真っ暗なんですよね当然ながら

そういう危機感や劣等感が

私の今後の原動力になるのかなという

淡い期待も持っています・・・・。

バイト先ではそんな感情微塵もわかないので

就職先で頑張ろうと思います。

つば九郎がおもしろい

 

 ひょんなことから、こいつがやけに面白いことを知りました。

 きっかけはあんまり覚えていないのですが、

こいつその辺の他球団をdisったり

社会の問題を馬鹿にしたり

こいつなんでもありなんすよね笑

 

ぜひYouTubeを見てほしいのです

おすすめなのが「今日のひとこと」シリーズ

というのがありまして、

試合のスターティングメンバ―を発表する前に

つば九郎さんがスケッチブックで

コメントをするという何ともシュールなイベントです笑

 

 

私は神宮球場の受け売りでも

スワローズの受け売りでもないですが、

時間があったら会いに行こうかなと思います笑

休日のスタバはいろんな情報が入ってくる

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本日はオフのため

のんびりと都内を散策していまして、

毎度の恒例としてカフェに入って読書したり記事を書いたりするのですが、

 

今日はほんとに座るのに苦労しました笑

定番のとこしか巡らないからかなとは思うのですが

(スタバ、エクセルシオール・・・)

土曜日のカフェ戦争はなめたらだめですね。

 

スタバなんかは特にそうなのですが

良くも悪くも

席が近いんですよね。

なので隣の方の会話が聞こえてくるわけです。

 

自分の隣で話していたのは

典型的な女性二人組で

私より一歳ほど年上くらいの方でした。

 

どうもその二人は共通の友人の話をしたり

付き合っているとあるカップルをdisったり

しているのがささやかに聞こえるわけで、この間私は全く読書に集中はできていません笑

 

当然がっつり会話を聞いているわけではないので

そんなに内容を把握していませんが、

 

その話なんの意味があるんすか?」

が私の感想でした。

ほんとぶっ冷めているなと思いつつこの記事を書いています笑

 

 

特に何も生まれることもなさそうな会話をひたすら続けて最後にはインスタ用の写真を撮って解散がお決まりのルーティーンなのかもしれません。実際は知りません。

 

私はよく一人行動をしているという話をしていますので今日も当然一人で行動をしてるわけなのですが、自分がほしいのは間違いなく「自由なんですよね。

だから、友人も「自由」を大切にしてくれる人以外はさほど信用していません。先日後輩からも私の同期とのかかわり方を「仕事仲間みたい」と言われたところです笑

 

 

人と無理に行動を共にしないが故、

「さみしいやつ」「残念なやつ」

というレッテルが付きまとっている私です笑

一件損な生き方しているような感じになっていますが、私は「自由」がほしいのでこの一人の時間がとても幸せです笑

 

人と同じこととかはやりに乗るとかみんな一緒とかそういうのが好きではない人間でしたので、

 

赤信号みんなで渡れば怖くない

も私からすれば

赤信号渡れど止まれど赤は赤」ってのが本心。

 

 

 

最近知りましたが、この考えは父親譲りみたいなので遺伝って面白いですね笑

 

 

 

今日、なにが話したかったのかと言えば、

みんな人に【世間の普通に固執】してないかな

という私の些細な疑問がどこぞのスタバで

湧いてきたという話でした。

 

「誰かと一緒が普通」「休日は必ず誰かと」

 社会一般的な常識みたいなのって一旦疑えば何の筋道もない一部の人の独り言だということに気が付くと思います。

 もっと(心が)楽に生きていきたいですね~

 

次は「ホリエモンさん」の話か、

つば九郎」の話をしようと思います笑

 

全然違ってたらごめんなさい笑

 

先日友人が大手企業から内定をもらっていました。

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 今日の話は完全に自分が妬いているみたいな内容になってしまったのですが、そういうわけではなくてですね、

 

 よく考えたら自分は「大手をほとんど受けていない」ということに気づいてしまったのです。

 特に何の違和感もなく、っていうか安定とかネームバリューとか何も考えずに自分が入りたい企業をえらんでしまった・・・

 

 結局私はBtoBの企業に入るのですが、

「知り合いに説明しずらい」というしょうもない悩みに

陥ってしまいました。

 

 同時に近くで大体の人が知っている大手企業に内定をもらった

 友達がいたりしてなんでやねんってなって

もうわけわかめって感じです。

 

 

よくある就活生論争として、

「大手かベンチャーか」という永遠の話題がありますが、

わたしは断然ベンチャー派だったんですよね笑

 

 

なぜかといえばわからないのですが、

フィーリングです。

ただ、「社会で生き抜いていく自分でいたい」という想いは

一番にあるかなと。

大手企業の名前は、本当の自分の力をさし図るにあたっては

邪魔になるのかなって。

 

 

 

そもそもまだ働いていないのにどっちがいいなんてわかりません。

そして私はなかなかのあまのじゃくなので

人と同じ選択をすることを非常に嫌うので、

まあこの選択は必然かなと。

 

あ、普通に自分の能力が低いってのも認めます。笑

良かったことと言われますと・・・

お題「はてなブログをはじめて良かったこと」

 

 まだ個人的によかったことと言える大きな出来事はないのですが、

 

 一つ思ったのは、

 「日本語がうまくなりそうだ」という将来的な期待ですね笑

 

 

基本的に匿名性にこだわっていることや、

内容がへんちくりんな私のブログが

皆様から支持されるとはさほど思っていない(本当は支持してほしいです)ので

 

 

それでもこうやって言葉を羅列していく時間や数というのは

おのずとわたしの糧になるのではないかなと思っています。

 

 

よく変人であったり

なぞキャラに仕立て上げられることが多い私ですが、

ただの大学生ですし、

スポーツばっかしてきた正統派だと自負しています。

 

 

 

「続けることに意味がある」みたいな

何の根拠もないことを信じることが大嫌いなので

 

いっちょ前に「目的」をもって

もくもくと日々ネタを探し

つらつらと更新していきたいと思っています。

 

 

基本的に、コメント等なんでもうぇるかむです。とっても。

私からはいけません。シャイですので。

最近は、スタバのカフェモカにはまりました

 

自分で何言ってるのかわからなくなったのでこの辺にします。

ブログで川柳を「就活」というお題で・・・

今週のお題「ブログ川柳」

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 就活を題材に川柳をちょっと。

 昨日の記事が余りにもナーバスな内容だったので面白半分な内容を目指して今日は書いていきたいと思います笑

 

「黒スーツ、黒いバックに、黒い髪」

「質問です、交通移動費出ますかね」

「学校は言わんでいいよ」「慶応です」

「LINEくれ、情報共有ナンパだろ」

「真夏空、恐らくジャケット着用義務」

「高い系、意識と身なりとSNS」

「就活は自分を見つける旅路かな」

「内定はゴールじゃないよ分岐だよ」

「内定者つながり持とうよ」「遠慮です」

「なんでなの」「どうして」「なぜに」「知らんがな」

「学生がコンサルごっこ始めだす」

「黒スーツ就活生見て一安心」

「大手志望みんなはどうなの?」「知らんがな」

「選ぶなら上場企業で」「好きにせえ」

「条件よりも裁量権です」「知らんがな」

「体育会、ニーズがありすぎキツイやつ」

 

まあこんなもんにしておこうと思います笑

自分で書いてて「知らんがな」ってなったのが一番の収穫です。

またなんか思いついたらしれーっと更新します笑

 

今日の晩。ドンキで奇声をあげながら両親に何かを訴える子供に出会いました。

 最近思ったことではあるんですけど、今日の話の軸は大きく二つ。

1.「場所」  2.「子供の教育」   という軸で題について話していこうと思います。

 

場所

 まずそもそも今日ドンキに行ったのですがそこで買い物する人のイメージの話からしようかなと思います。ドンキは「激安の殿堂」ですからまあコスパがいいわけです。なので、シビアな話になりますが経済力がない人が良く利用しているわけです。まあ一人暮らしの学生である私もまあドンキで買い物しているので同じ分類の人間なんですけどね笑

 また恰好の話をすると、やけにスウェットの人がいるような気がします。完全に偏見です笑

 

 

 若干話が変わりますが、千田琢也さんという著者がいらっしゃいますが、彼は経済力がある人はお金を使って「人間のレベルの高い空間」を作り出すといっています。これを例えたら電車のグリーン席や飛行機の座席などがあると思います。それをドンキに置き換えたら、逆の人間の居場所みたいになりますね。

 

 

子供の教育

 題名の通り、ドンキで買い物していたら奇声をあげている子供に出会いました。別に子供に対して怒りの感情があるというわけではないんです。私が気になったのは両親の方です。

 その親子をついつい観察してしまったのですが、その子供はもともとは普通に会話をしていたのですがひょんなタイミングで奇声をあげて何かを訴え始めました。子供の年齢は小学校3年生くらいだと思います。普通に考えて奇声を上げる必要がない年齢なのです。

 

 そんな子供が親に対して奇声を発してじゃないと訴えていることが伝わらない。世間一般の言葉で言えば「どんな教育してんだよ」ということになる。まあそらそうなのだが、ここで一応「自分ならどんな教育をするとなるとどうなるのか?」ということを考えてみたのだがやはり結婚もしていないし子供がいないから想像がまるで分らなかった。

 

 思ったことは、ドンキにいる人の子供は奇声を発するが、都心の子供が奇声を発するイメージはない。これは人間のレベルの場所と合致するのかな~って。

 経済力と合わせるとあまりにもシビアな話になってしまうからやめたいのだが、本質とか現実とか見てしまったらそういうことなんだろうなと。人のレベルが子供のレベルに直結してそれが要は「子育ての水準」なのかなと。

 

そもそもの話として、子供が多少の発達障害の場合などもあるので毎度のこと自分の勝手な思い違いなのであしからず・・・

 

 

だめだこの話するとネガティブすぎるからこの辺りで終わりにします。あんまりよくない内容でしたね。

教育は130年間失敗を繰り返している。よく考えれば・・・

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 のっけから調子の乗ったことを言っているなと思われたかと思いますが、一つ弁解させていただくとこれは私がとある企業の社長から言われた言葉なので私の意見ではないことを一つご理解いただきたいです(笑)

 ただ、この題に関して話を進めていこうとは思うのですがこんなネタを書こうと思ったきっかけは、「自分の友達」と「就職活動」から影響されています。

 

教員を「なんとなく」目指す友人たち

 恥ずかしながら、私も高校生の時には「教師」という将来像を描いていた一人ではあるです。しかし、気づくと企業就職を選択して間もなく就活が終了しようとしています。

 自分の周りには、教員を目指す人がとても多いのですが、一つ気になる点があってそれが

なぜ教員なのか」がいまいちはっきりしていないことなんです。

 

 当然のように私の認識の中で教員というのは社会的な意義がとても大きい職業だと思っています。国の想いが次世代の若者に伝わっていく重要な架け橋になりますし、視野を広げれば「教育」や「学習」の機会は多くの人が経験しているはずです。極端な話、「教育で解決できない問題はない」と言ってもいいのではないでしょうか。

 

 そんな意義深い仕事を志しているにも関わらず、自らが働く「目的」が定まっていないんです。あるとしても「部活の顧問をしたいから」といった教育が「踏み台」になっている始末です笑

 基本的に人を馬鹿にするつもりは毛頭ないのですが、この状況を就活に置き換えれば十中八九「内定ゼロ」かなと・・・

 

 正直、人の進路など私にしてみれば関係ないのですが、そんな人たちから教育を受ける子供たちはどんな気持ちになるのだろうかと思うと気が気でないんですね。私もそうですし皆さんの過去の経験をさかのぼって登場する「先生」という立場の人たちの中にはどうしても人として尊敬できなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 私は昨年教育実習に行く機会があり学校の先生方と話していると、目的のない方程、生徒からの信頼を獲得できていないんですよね。教育を施す張本人が一本軸が通っていないのが生徒にバレバレみたいです。

 生徒たちも不憫なことに日々目的をもって生活している人なんて一人もいませんでした。当然「教わっていない」からです。

 

 

相手が社会人になると

 題名にもある「教育は130年間失敗を繰り返している」という言葉は私が選考を受けたある教育系の企業の社長がおっしゃっていたのですが、ほんとにその通りかなと思います。だって社会人に対してになれば立派なビジネスとなっているし、根本の部分までAIに仕事を取られることはなく、需要はどんどん広がっている。

 社会人の方の教育に関しての考え方は非常にスマートで、無駄がないんですよね。古臭い例になりますが、やる気がないと勝手に判断された生徒を廊下に立たせる必要もないのですから。そして何より人として優秀だなと思います。よっぽど人として尊敬できる部分が多くあります。

 

 

総じて今回何を言いたかったのかと言えば、すべて「目的」が重要なのかなというとこが今回の終着点です。今日見た記事の中に、Facebookの創業者マークザッカーバーグの言葉があって、

「これからの世界はすべての人が目的感を持つことが重要だ」と述べていました。(もう少し良い言葉だったのですが記憶が、、、笑)

 自分より大きい組織や社会のために自分が「役に立っている」「貢献している」という認識を持つことができるようになるのが今後は重要になってくるのではないかなと・・・

 

 

いろいろ言ってきて、私自身はどうなのかというと、

 ちょっとした出来事があって「自分にとっての働くとは?」っていう今後の根本のような部分が一瞬で崩れ去ったので、大変困っています笑

 

言語化ってほんとに難しいですね・・・