Human resource

人材業界でありコンサル。田舎育ち体育大卒が意識高い系社会人を体現した末路

ブログで川柳を「就活」というお題で・・・

今週のお題「ブログ川柳」

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 就活を題材に川柳をちょっと。

 昨日の記事が余りにもナーバスな内容だったので面白半分な内容を目指して今日は書いていきたいと思います笑

 

「黒スーツ、黒いバックに、黒い髪」

「質問です、交通移動費出ますかね」

「学校は言わんでいいよ」「慶応です」

「LINEくれ、情報共有ナンパだろ」

「真夏空、恐らくジャケット着用義務」

「高い系、意識と身なりとSNS」

「就活は自分を見つける旅路かな」

「内定はゴールじゃないよ分岐だよ」

「内定者つながり持とうよ」「遠慮です」

「なんでなの」「どうして」「なぜに」「知らんがな」

「学生がコンサルごっこ始めだす」

「黒スーツ就活生見て一安心」

「大手志望みんなはどうなの?」「知らんがな」

「選ぶなら上場企業で」「好きにせえ」

「条件よりも裁量権です」「知らんがな」

「体育会、ニーズがありすぎキツイやつ」

 

まあこんなもんにしておこうと思います笑

自分で書いてて「知らんがな」ってなったのが一番の収穫です。

またなんか思いついたらしれーっと更新します笑

 

今日の晩。ドンキで奇声をあげながら両親に何かを訴える子供に出会いました。

 最近思ったことではあるんですけど、今日の話の軸は大きく二つ。

1.「場所」  2.「子供の教育」   という軸で題について話していこうと思います。

 

場所

 まずそもそも今日ドンキに行ったのですがそこで買い物する人のイメージの話からしようかなと思います。ドンキは「激安の殿堂」ですからまあコスパがいいわけです。なので、シビアな話になりますが経済力がない人が良く利用しているわけです。まあ一人暮らしの学生である私もまあドンキで買い物しているので同じ分類の人間なんですけどね笑

 また恰好の話をすると、やけにスウェットの人がいるような気がします。完全に偏見です笑

 

 

 若干話が変わりますが、千田琢也さんという著者がいらっしゃいますが、彼は経済力がある人はお金を使って「人間のレベルの高い空間」を作り出すといっています。これを例えたら電車のグリーン席や飛行機の座席などがあると思います。それをドンキに置き換えたら、逆の人間の居場所みたいになりますね。

 

 

子供の教育

 題名の通り、ドンキで買い物していたら奇声をあげている子供に出会いました。別に子供に対して怒りの感情があるというわけではないんです。私が気になったのは両親の方です。

 その親子をついつい観察してしまったのですが、その子供はもともとは普通に会話をしていたのですがひょんなタイミングで奇声をあげて何かを訴え始めました。子供の年齢は小学校3年生くらいだと思います。普通に考えて奇声を上げる必要がない年齢なのです。

 

 そんな子供が親に対して奇声を発してじゃないと訴えていることが伝わらない。世間一般の言葉で言えば「どんな教育してんだよ」ということになる。まあそらそうなのだが、ここで一応「自分ならどんな教育をするとなるとどうなるのか?」ということを考えてみたのだがやはり結婚もしていないし子供がいないから想像がまるで分らなかった。

 

 思ったことは、ドンキにいる人の子供は奇声を発するが、都心の子供が奇声を発するイメージはない。これは人間のレベルの場所と合致するのかな~って。

 経済力と合わせるとあまりにもシビアな話になってしまうからやめたいのだが、本質とか現実とか見てしまったらそういうことなんだろうなと。人のレベルが子供のレベルに直結してそれが要は「子育ての水準」なのかなと。

 

そもそもの話として、子供が多少の発達障害の場合などもあるので毎度のこと自分の勝手な思い違いなのであしからず・・・

 

 

だめだこの話するとネガティブすぎるからこの辺りで終わりにします。あんまりよくない内容でしたね。

教育は130年間失敗を繰り返している。よく考えれば・・・

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 のっけから調子の乗ったことを言っているなと思われたかと思いますが、一つ弁解させていただくとこれは私がとある企業の社長から言われた言葉なので私の意見ではないことを一つご理解いただきたいです(笑)

 ただ、この題に関して話を進めていこうとは思うのですがこんなネタを書こうと思ったきっかけは、「自分の友達」と「就職活動」から影響されています。

 

教員を「なんとなく」目指す友人たち

 恥ずかしながら、私も高校生の時には「教師」という将来像を描いていた一人ではあるです。しかし、気づくと企業就職を選択して間もなく就活が終了しようとしています。

 自分の周りには、教員を目指す人がとても多いのですが、一つ気になる点があってそれが

なぜ教員なのか」がいまいちはっきりしていないことなんです。

 

 当然のように私の認識の中で教員というのは社会的な意義がとても大きい職業だと思っています。国の想いが次世代の若者に伝わっていく重要な架け橋になりますし、視野を広げれば「教育」や「学習」の機会は多くの人が経験しているはずです。極端な話、「教育で解決できない問題はない」と言ってもいいのではないでしょうか。

 

 そんな意義深い仕事を志しているにも関わらず、自らが働く「目的」が定まっていないんです。あるとしても「部活の顧問をしたいから」といった教育が「踏み台」になっている始末です笑

 基本的に人を馬鹿にするつもりは毛頭ないのですが、この状況を就活に置き換えれば十中八九「内定ゼロ」かなと・・・

 

 正直、人の進路など私にしてみれば関係ないのですが、そんな人たちから教育を受ける子供たちはどんな気持ちになるのだろうかと思うと気が気でないんですね。私もそうですし皆さんの過去の経験をさかのぼって登場する「先生」という立場の人たちの中にはどうしても人として尊敬できなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 私は昨年教育実習に行く機会があり学校の先生方と話していると、目的のない方程、生徒からの信頼を獲得できていないんですよね。教育を施す張本人が一本軸が通っていないのが生徒にバレバレみたいです。

 生徒たちも不憫なことに日々目的をもって生活している人なんて一人もいませんでした。当然「教わっていない」からです。

 

 

相手が社会人になると

 題名にもある「教育は130年間失敗を繰り返している」という言葉は私が選考を受けたある教育系の企業の社長がおっしゃっていたのですが、ほんとにその通りかなと思います。だって社会人に対してになれば立派なビジネスとなっているし、根本の部分までAIに仕事を取られることはなく、需要はどんどん広がっている。

 社会人の方の教育に関しての考え方は非常にスマートで、無駄がないんですよね。古臭い例になりますが、やる気がないと勝手に判断された生徒を廊下に立たせる必要もないのですから。そして何より人として優秀だなと思います。よっぽど人として尊敬できる部分が多くあります。

 

 

総じて今回何を言いたかったのかと言えば、すべて「目的」が重要なのかなというとこが今回の終着点です。今日見た記事の中に、Facebookの創業者マークザッカーバーグの言葉があって、

「これからの世界はすべての人が目的感を持つことが重要だ」と述べていました。(もう少し良い言葉だったのですが記憶が、、、笑)

 自分より大きい組織や社会のために自分が「役に立っている」「貢献している」という認識を持つことができるようになるのが今後は重要になってくるのではないかなと・・・

 

 

いろいろ言ってきて、私自身はどうなのかというと、

 ちょっとした出来事があって「自分にとっての働くとは?」っていう今後の根本のような部分が一瞬で崩れ去ったので、大変困っています笑

 

言語化ってほんとに難しいですね・・・

お題にあやかりながら、自分の過去の恋愛をちょっと・・・

今週のお題「私の沼」

 

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今日は久々に一日丸々オフになってしまったので家でゴロゴロしたりあれやこれやと色々していたわけですが、「一人」という状況が自分の中で当たり前になってしまっていることにそういえば気づき、、、

 そんなことより、今日がオフだからというわけではなく常に一人で行動しているなということに気が付いてしまいました笑

 なのでお題にあやかって、自分の沼は「一人行動」かなと思っています・・・

 

 様々な記事の中で私は「一人」で行動することのメリットであったり一人行動を私がやたらしているという話をしてきましたが、「なぜそんなに友達がいない人みたいになってしまったのか」その元となったエピソードでも話そうかなと思います。

 

 

 元から一人行動に変な抵抗がなかった私なのですが、こんな私にも1,2年前に彼女という存在の方がいらっしゃいました。その人とは彼これ一年程度お付き合いをしたのちに別れたのですが、その時に覚えているのがやけに「束縛が強かった」ことを覚えています。私は基本的に女性と連絡を取ることを禁じられていて、彼女がいる前で会話をするなど言語道断でした。

 女性と連絡を取ったり会話をするのは一応普通の人間として当たり前の行動であると思っていますし、そこで友情と恋愛感情の分別をつけることもできる自信があったのですが鼻から信用してもらえませんでした。(もしかしたら自分の何かが悪いのかもしれないですけどね・・・)

 私には変に束縛をするにもかかわらず、彼女はというとほかの男をはぐらかしていい感じの関係になっていることを私にアピールし続けていました。恐らく私の嫉妬心をあおりたかったのでしょうが、妙に冷めている私ですからテキトーに流していました。(笑)

 

 そんな時にふと思ったのが、「なぜ付き合っているのか」というシンプルな疑問。

 

 そしてこれが厄介なのですが、「付き合うってなんだ」っていう何とも哲学的な難題に直面してしまい、今でも答えが出ておりません。笑

 ただ一つ思ったのが、付き合うの延長線上には「結婚」というステップが上手くいけばあるのであれば、彼女は「違う」という結論に至って今に至ります笑

 

 久々に独り身になって気づいたことがあって、それが「人間関係構築がとても自由になった」ということです。人間関係だけではありません。彼女のためを思って使った時間やお金もすべて自分のコントロール下における。「自由」に対しての喜びを大きく実感してしまったのです笑

 今度価値観の合う女性とお会いすることになったとしたら、またその時は時間やお金を多少使ってでも幸せを選ぶと思いますが、今は今で充実してるなという印象を持っています。

 

 

 

 ただ一つ言えることがあって、

 彼女はほしいんですよ!!笑

 求めていないわけではないんです。ただ「いないと死にたくなる」みたいなヒステリックなほど追い込まれてはいないんですよね・・・

 

 「付き合う」って何ですか

 この答えがほしいのですが、どなたかヒントをいただけないでしょうか・・・。

 

今日のBGM:武部聡志カルチェラタン」←ジブリ映画「コクリコ坂からの曲です

「運」をコントロールする

 

 こんばんわ~

 ふとアクセス履歴を見ると100人を突破していたのに驚きをもちながら、同時にこの場をお借りして感謝をしたいと思います。ありがとうございます!!

 ブログを書き始めて2か月弱で100人というのは恐らくかなり少ないのではないかなと思っています笑 

 

 少ない理由は明確で、一つは記事の更新をFacebookなどで告知をしないこと。二つ目は、自分より優秀なブロガーさん(星の数ほどいる)に自分から関わりに行かないこと。まあ後は内容がさほど面白くないってのがありますよね(笑)たださほど気にしていません。なぜかというと、Facebookで告知をしたりすると自分の周りには自分のことを棚に上げて茶々を入れる方々がまあまあいらっしゃるためです。完全に周りの目を気にしていますね笑

 

 

 話は変わりまして、今回は「運」について書いていこうと思っています。

 たいていの人間をしている方々はみな「運」というものは味方でいてほしいと思っていらっしゃると思います。しかしそんなわけにはいかないというのも長い年月人間をしていく中で理解していると思っています。それでも「運」を味方にしたい・・・というループが回るのはもはや人生に原理原則かもしれないですね笑

 ということで、「運」についての解釈や味方につける方法というのを最近情報として入手したり、私が大事にしている考えだったりを書いていこうと思います。

 

1,桑田真澄さんの「運を貯める」

2,私の「運のコントロール

3,千田琢也さんの「運を持っている人になりたいなら」

自分を含め3人の話を載せていこうと思います!(大変おこがましいことは承知しています)

 

「運を貯める」 

 この話は私が中学生の時にあった桑田真澄さんの講演会での話であったことをずっと心に残っていた話です。

 桑田さんは高校時代、かの有名なPL学園のエースとして甲子園を沸かせた一流の野球選手であることは皆さんご存知かと思いますが、この方人間としてもだいぶ完成された方だったんですよね。講演会で印象的だったのが、「私はトイレ掃除も草むしりも後輩に任せずに全部自分がやりました。きれいになった分、拾った分、それはすべて【運】となって私の中で貯まると思っていましたから」という一言。

 中学生ながらに感動したのを覚えています。世の中の常識として、トイレは掃除しなくてはいけないし雑草はむしらなくてはいけないと教育されてきました。しかしそれに対して私自身が納得するような「なぜ」が見つからなかったところに一筋の光が見えたような感覚になりました。

 高校生にしてそこまで意味づけの能力が高かったのは常に頭を使っていた証拠なんだと思います。

 

 

「運のコントロール

 これは完全に私の経験談なのですが、基本的にそんなに運がよくない私にもたまに運が回ってきたことがありましてそういう時に必ず「今までの良くないことを帳消しにしてくれた」と思っていました。もともとの被害者意識みたいなものも多少は問題ですが、中学生時代からさほど良い思いをしてこなかった私には貯まりに貯まった「マイナスな出来事」をすべて帳消しにするような「プラスな出来事」が舞い込んできました。

 最近は人から痛めつけられることがなくなったのでまた話が変わってきますが、結論として前回にも同じ話をしましたが「人生はプラマイゼロ」だと思っています。これは悲しいやつのかわいそうな発想とかではなく本気で思っています笑

 だからこそ、未来にある「プラスに傾いてほしい出来事」が現実化するために事前に「マイナスな出来事」を自分で作り出すんです。(自傷行為とかじゃないですよ笑)この具体的な方法は千田さんの話を参考にしたいと思います。

 

 

「運を持っている人になりたいなら」

 ここからは最近読んだ千田琢也さんの「仕事力をグーンと伸ばす20代の教科書」の中に書かれている言葉を紹介したいと思います。

 「運がいい、持っている人になりたいなら→いつも自分が"ちょっとだけ”損をするように生きる

 これ、自分も高校生くらいからたまたま実践していたんです笑

 なので変な意味で立証済みです。笑

 ここで大事なのは「ちょっとだけ」のニュアンスなのですが、例えば食事に行って割り勘にしたときは端数を自分が払ったりといったレベルを「積み重ねる」ことが重要です。数字で言えば51:49で自分が損しろと書いてありました。

 

 

 ちょっと長くなってしまったのでこの辺で締めようと思いますが、すべてに共通しているのは「前向きに人生を明るくしようとしている」ということと「自分の行動に責任を持っている」ということがいえるかなと思います。自分が幸せになるために、コントロールできる範囲でアクションを起こしているというのが以外に重要かもしれませんね!(あぁ、おこがましい・・・)

 

 多少の参考にでもなったなら幸いです・・・。

 

今日のBGM:Mrchildren「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」

論理と情理のバランスこそ、自分のなりたい姿。

 

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 私事であれなんですが、もうほぼ就職活動を終えようとしている状況となっています。世間的には早めかもしれないのですが、その間に様々な社会人に出会い様々なことを考えさせられました。

 

 就職活動でよく聞かれるのは「あなたは将来どうなりたいですか?」という内容の質問を多く聞きます。それに対しての答えがどうしても答えにくかったのを覚えています。なぜかというと答えはシンプルで、「想像つかない」からなんです。

 よく、「私は30歳で○○に昇格し・・・」といった答えを求めてくることがあるのですがその辺の想像をその辺の大学生に求めるのはあまりにも酷じゃないかなと想いながら面接を受けていました。そもそも役職も企業によって呼び名が違ったり規模感が違ったりと散々ですからね笑  決して悪口を言っているわけではないです。恐らく私の性格上そうなるのだと思っています。ほかの就活生は自分よりよっぽど優秀なのでばっちりその辺も話せるのだと思います。

 

一応前提として整理したいのが、「将来像を描くこと」の重要さは認識しているんです。ただ、描き方としてあまり具体的に描けるほど社会を知らないんです。

 

 といった前提を確認したところで、私なりの答えこそが今回のタイトルになっている「論理と情理のバランス」なんです。要はなりたい立場とか状態じゃなくて「なりたい人間」を描こうと思うようにしたんです。これが自分の中でかなりしっくりきていまして、私が就職を決めた会社の社員の人がその言葉にぴったりなんです。ロジカルな思考を持ちながら人の感情にも素直に共感できるようなそんな人間に素直になりたいなと思いました。きっとそれこそが価値を生み出せる人間になる秘訣かなと私ながらに勝手に思っています。

 

 自分のなりたい人像を言語化したらこのようなことになって、非常にしっくり来てはいますが、これが就活中の面接の回答になるかと言えばまた別の話になるのでそこはご容赦ください(笑)

 そして良ければコメントの方に自分のなりたい姿などをぜひ教えていただきたいです!!

 

今回はこの辺で締めようかと。あと、朝のスタバは静かだからとっても落ち着きます(どうでもいい)笑

 

今日のBGM:Maroon5「Sugar」

 

 

また、お題にあやかりますが・・・

お題「自分を励ます言葉」

 

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こういう何もない日に様々なバリエーションの記事を書けるとテンポは悪いけど残りのパソコンを開けない日をネタ探しに費やせるのでいいですね~

 と言いながらまたお題にあやかっています。思いついたネタをメモしないのでことごとく忘れるんですよね(笑) 書きやすいお題を提供していただき本当にありがとうございます!

 

ということで本題に入りますが、私の「自分を励ます言葉」は

雲の向こうはいつも青空」という言葉です。

どこで発見したのかとかはいまいち覚えていないのですが、しっくりと来ています。例えと事実のバランスが絶妙なので好きなんですよね~

 

 私の考え方として、「人生はプラマイゼロ」だと考えているので

例えお気に入りだったビーツのイヤホンを落として車にひかれてぺしゃんこになっても、大きなマイナスの後には大きなプラスが待っていると思っているので切り替えが早くなるしポジティブをキープできます。(さすがにショックは大きかったですけどね笑)事実、そのあとすぐに会社の内定をゲットしました。(たまたまの可能性ももちろんあります)

 さっきの言葉に戻っても同じです。どんなに分厚い雲が空を覆ってもその奥にあるのあ必ず青空なんです。たまたま近くに見えているのが分厚い雲なだけなんです。そう思っていると結構気が楽に日々過ごすことができるのでお勧めですよ!!

 

 

 この言葉はもちろん自分の大事にしている言葉ではあるんですけど、あとは漫画の「one-piece」と「宇宙兄弟」が本当にいい言葉が多いのでそういうのをググって自分を励ましています。ぜひ参考にしてください。

 

今回はこんな感じで締めようと思いますが、これを書きながら隣にいる英語と日本語を混ぜて会話しているカップルがどうしても気になってしまうのでさっさと移動しようと思います。

 

 

あ~英語話せるようになりたい・・・・(よくある願望だけで行動せえへんパターン)

あ~applewatchかっこよくつけこなせるようになりたい・・・(これは欲望)

言語の差と声量の差というお堅い話~急に謎の思考回路が開通しました~

 

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 ひょんなタイミングでブログをはじめまして、気が付けば50人以上の方に見ていただいていますことを本当に感謝しています。

 15個の記事に対して50人が多いか少ないかは全くわかりません(笑)が、基本的に楽しくやっております。ネタ探しをしながら街を散策すると何かと充実するんですよね。引き続きこんなしょうもないブログながらに自由にやるので何かしらの反応をお待ちしております!!

 

 

今回の話をする内容は最近気になったことそしてしょうもない発見したことなんですけど、「中国人って声大きいな」っていうことにふと気づいたんです。(笑)

 これ偏見とかそういうことじゃなくて、事実として感じたんですね。その原因としてまず薄っぺらい脳みそで考えた自分の持論は、

人口が多いから、大きい声出さないと会話が成立しない…のエンドレス

だと思っていたのですが、これまず共感していただけますかね笑

こんなしょうもない想像で完結しようとしていたのですけど、私が働いているとあるバイト先で気が付いたことがあって、

 「中国人が話す英語も声が大きい」ということに気が付きました。これが意味することをゆ~っくりと考えてみたんですね。それで出てきた答えが、「中国語が特殊な発音方法をとっている」という仮説に行きつきました。

 

(ひとまずお詫びとして、私は中国語の知識を一ミリも知らない中での私が勝手な想像の中で考えたことなのでご容赦くださいませ)

 

 

 特殊な発音方法と言っても単に複式での発声方法をとっていると勝手に考えています(聞こえ方の特徴を勝手に想像してのことです)。ちなみに日本語はのどから発声が容易なので声の大きさもコントロールしやすいと思っています。(何度も言いますが、すべて自分の想像です笑)

 本当はこの想像を確証にするためにはまだ材料不足で、それが「外国人が話す中国語はどうなのか」という部分が私にはわからないので今回ずらっと書いてきたこの独り言は何の形になることもなくフワフワなまま終結を迎えます。(笑)

 

 

以上、今回は中国語を聞いてふと気が付いたことについてずらっと書いていきました。たまにこんな謎の思考回路が開通する私ですが今後ともよろしくお願いしますね笑

 

今日のBGM:レディーガガ「Just Dance

 

 

圧倒的除湿器の勝利かと

お題「水もしたたるいい男 VS 除湿機」

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 マイお題というのは、脳みその薄っぺらい自分からすれば非常にありがたいものなのでそれにあやかっていこうかなと思います笑

 

 私の中では「水も滴るいい男VS除湿器」は除湿器の圧倒的勝利だと思っています。

なぜかと言いますと・・・

    =解釈VS事実だと私が思っているからです。はい。笑

 

 「水も滴るいい男」=イケメンのたとえのようなものですが、これはとにかく確証がない。だってたとえ話なのだから。ある人からすれば水が滴っているかもしれませんが、ある人からすればただの濡れた男なんですから笑

 それに比べて除湿器は安定感がありますよね。だってその空間にある水分を吸い尽くすために存在しているわけですから「使命感」が段違いです笑

 

 

 ですから滴った水であろうとも濡れているだけであろうとも人間の標準装備レベルの水分量(約70%)まで吸い尽くしてくれるでしょう。

 あぁだめだ、これ全然面白くないや・・・そもそも勝ち負けがどうつくのかとか全然考えていなかった・・・

自分の限界にぶつかりました。現場からは以上です。