また、お題にあやかりますが・・・
こういう何もない日に様々なバリエーションの記事を書けるとテンポは悪いけど残りのパソコンを開けない日をネタ探しに費やせるのでいいですね~
と言いながらまたお題にあやかっています。思いついたネタをメモしないのでことごとく忘れるんですよね(笑) 書きやすいお題を提供していただき本当にありがとうございます!
ということで本題に入りますが、私の「自分を励ます言葉」は
「雲の向こうはいつも青空」という言葉です。
どこで発見したのかとかはいまいち覚えていないのですが、しっくりと来ています。例えと事実のバランスが絶妙なので好きなんですよね~
私の考え方として、「人生はプラマイゼロ」だと考えているので
例えお気に入りだったビーツのイヤホンを落として車にひかれてぺしゃんこになっても、大きなマイナスの後には大きなプラスが待っていると思っているので切り替えが早くなるしポジティブをキープできます。(さすがにショックは大きかったですけどね笑)事実、そのあとすぐに会社の内定をゲットしました。(たまたまの可能性ももちろんあります)
さっきの言葉に戻っても同じです。どんなに分厚い雲が空を覆ってもその奥にあるのあ必ず青空なんです。たまたま近くに見えているのが分厚い雲なだけなんです。そう思っていると結構気が楽に日々過ごすことができるのでお勧めですよ!!
この言葉はもちろん自分の大事にしている言葉ではあるんですけど、あとは漫画の「one-piece」と「宇宙兄弟」が本当にいい言葉が多いのでそういうのをググって自分を励ましています。ぜひ参考にしてください。
今回はこんな感じで締めようと思いますが、これを書きながら隣にいる英語と日本語を混ぜて会話しているカップルがどうしても気になってしまうのでさっさと移動しようと思います。
あ~英語話せるようになりたい・・・・(よくある願望だけで行動せえへんパターン)
あ~applewatchかっこよくつけこなせるようになりたい・・・(これは欲望)
言語の差と声量の差というお堅い話~急に謎の思考回路が開通しました~
ひょんなタイミングでブログをはじめまして、気が付けば50人以上の方に見ていただいていますことを本当に感謝しています。
15個の記事に対して50人が多いか少ないかは全くわかりません(笑)が、基本的に楽しくやっております。ネタ探しをしながら街を散策すると何かと充実するんですよね。引き続きこんなしょうもないブログながらに自由にやるので何かしらの反応をお待ちしております!!
今回の話をする内容は最近気になったことそしてしょうもない発見したことなんですけど、「中国人って声大きいな」っていうことにふと気づいたんです。(笑)
これ偏見とかそういうことじゃなくて、事実として感じたんですね。その原因としてまず薄っぺらい脳みそで考えた自分の持論は、
人口が多いから、大きい声出さないと会話が成立しない…のエンドレス
だと思っていたのですが、これまず共感していただけますかね笑
こんなしょうもない想像で完結しようとしていたのですけど、私が働いているとあるバイト先で気が付いたことがあって、
「中国人が話す英語も声が大きい」ということに気が付きました。これが意味することをゆ~っくりと考えてみたんですね。それで出てきた答えが、「中国語が特殊な発音方法をとっている」という仮説に行きつきました。
(ひとまずお詫びとして、私は中国語の知識を一ミリも知らない中での私が勝手な想像の中で考えたことなのでご容赦くださいませ)
特殊な発音方法と言っても単に複式での発声方法をとっていると勝手に考えています(聞こえ方の特徴を勝手に想像してのことです)。ちなみに日本語はのどから発声が容易なので声の大きさもコントロールしやすいと思っています。(何度も言いますが、すべて自分の想像です笑)
本当はこの想像を確証にするためにはまだ材料不足で、それが「外国人が話す中国語はどうなのか」という部分が私にはわからないので今回ずらっと書いてきたこの独り言は何の形になることもなくフワフワなまま終結を迎えます。(笑)
以上、今回は中国語を聞いてふと気が付いたことについてずらっと書いていきました。たまにこんな謎の思考回路が開通する私ですが今後ともよろしくお願いしますね笑
今日のBGM:レディーガガ「Just Dance
圧倒的除湿器の勝利かと
マイお題というのは、脳みその薄っぺらい自分からすれば非常にありがたいものなのでそれにあやかっていこうかなと思います笑
私の中では「水も滴るいい男VS除湿器」は除湿器の圧倒的勝利だと思っています。
なぜかと言いますと・・・
=解釈VS事実だと私が思っているからです。はい。笑
「水も滴るいい男」=イケメンのたとえのようなものですが、これはとにかく確証がない。だってたとえ話なのだから。ある人からすれば水が滴っているかもしれませんが、ある人からすればただの濡れた男なんですから笑
それに比べて除湿器は安定感がありますよね。だってその空間にある水分を吸い尽くすために存在しているわけですから「使命感」が段違いです笑
ですから滴った水であろうとも濡れているだけであろうとも人間の標準装備レベルの水分量(約70%)まで吸い尽くしてくれるでしょう。
あぁだめだ、これ全然面白くないや・・・そもそも勝ち負けがどうつくのかとか全然考えていなかった・・・
自分の限界にぶつかりました。現場からは以上です。
男としてシンプルな悩み・・・
今週のお題「おやつ」
私は結構甘いものがすきなんですね~
家にチョコレート系が常備されているタイプの人間なんで、特に好きなのが「バナナ系」と「ブルーベリーチーズ系」「ミルクチョコレート系」です。はい。笑
大学生になって一つ思ったのが、「昼の情報番組を見れるようになった」ことなんですがここであほみたいにスイーツ紹介してるから結構ケータイのメモに記録するようになりました笑 (ちなみにこのタイミングで初めて女子アナ人気ナンバーワンの水卜アナの存在を知りました笑)
せっかく関東に住んでいるから電車に乗れば食べにいけるんですよ!
こんなわくわくした感情を持っていた約3年前の私なんですが、いざ行こうとしてそこでやっと気づいたのが・・・
敷居が高い・女性しかいない・一人じゃ到底入れない
というアンチスイーツ三本柱が私の目の前で邪魔していました笑
つまり、「そんなに食べに行けていない」んです。ほんとに悔しい・・・
ぜひこの記事見た方にコメントをいただきたいのですが、「私がスイーツを食べに行ける方法」というものをお待ちしています。切実に。
まだまだあほみたいな記事しか書けないですがコメントなどがほしい感情は一応記事を書くものとして持っているんですよね。いっちょ前ですよね笑
なんで遊び心のあるコメントお待ちしています!!
本日のBGM:Coldplay「Adventure of a Lifetime」
座右の銘とかモットーとか・・・
私の場合、やはり若干知識量に難があるので
「座右の銘とはなんぞや」から入らなくてはいけないんですよね笑
そして最近のTwitterまとめにあった「人生のモットー」となにが違うのかいまいち理解していないので、本題の前に言語の整理から入りたいと思います。
座右の銘
「常に自分の心の中にとどめておいて、戒めや励ましとする言葉」byはてなダイアリー
モットー
「日常の行為の目標や方針となる事柄。また、
要するに一緒でした笑 この辺の言葉の整理をせずに一抹の不安を抱えるよりはやはりいったん調べるのは大事ですよね!!
就活で座右の銘とか聞かれなくてよかったー・・・
ってことで本題に戻ります。
私の座右の銘は・・・
「馬を水辺に連れていくことはできても水を飲ますことはできない」です。
「は??」となった人もいると思います笑 けどこれが自分の中で一番腹落ちしています。
これはイギリスのことわざで、簡単に言えば「他者をコントロールすることはできない」ということです。
水を飲ませようと水辺に馬を連れて行っても、
一例としてあげますが、たとえ勉強をしない子供に「勉強しなさい」と怒鳴っても、
「水を飲む」ことも「勉強する」ことを選択するのも全部「本人の選択」なんです。
この辺の考え方はすべてルーツはアドラー心理学にあります。アドラー心理学の「課題の分離」というワードがルーツとなっています。ここでは詳しい解説は端折りますが、この考えを持つと人間関係が非常に楽に感じるんですよね~。逆に苦しくなる人もいると思っています。
自分がなぜこの言葉がしっくり来たかと言えば、人は「直接的には変えられない」ことに気づいたからなんですよね。ここはもう少し詳しく説明すると、人ってイライラする時がある。けどそのイライラの原因の一つに「他人をコントロールしよう」とするがゆえにうまくいかないもどかしさもあると思います。
けど、人って変えられないんです。だから、「導く」しかないんです。それを肝に銘じたら、いい意味で他人は他人だと割り切れるようになって、「自分が本当にやらなくてはいけないことは何か」が明確になるから無駄が省けるようになりました。
就活もそうです。どんなに入りたい会社があろうとも、結局は企業側の人間の判断なんですから、選考が終わってから結果が出るまでドキドキしててもただのドキドキ損なんです(新語が出てきた笑)
結局変えれるのは「現在」と「自分」しかないのですから。。。。
ということで、私の話は以上にしてここからは座右の銘っぽくなりそうな名言なんかを見つけたので少しだけ紹介したいと思います!!
「ダンベルは嘘をつかない」
「高い意識をもて」
「継続は力なり」
「天から見下せばみんな同じ」
「泣いてもいいのは悲しくて仕方ない時と嬉しくて仕方ない時だけだ」などなど・・・
ありきたりなものから「!?」となるようなものまであったと思いますが、皆さん一人一人に大事な言葉がみつかればいいですね・・・。
(自分はアドラー心理学の猛者とかそんなんじゃないですからね笑ただ、考え方が素敵だなと思っただけの一人の読者です)
それではこの辺で。
今日のBGM:「Sing Sing Sing」
一人○○ができる人最強説があるような無いような・・・
毎度ほんとに気まぐれな内容で話を進めてきてはいますが、今日は一人の強さについて・・・
私が一人暮らしをしていたり人とあまり群れることを好まない人間なので必然的に一人でいる人間の部類に入っていると確信しているのですが、一人行動やその他もろもろ一人で日常を過ごすことが多い人というのは自分を一旦除いて結構強者しかいないのではないかなというのが最近思ったことなのですが・・・
どういうことかというのを簡単に言うと、
「自分のことを自分で満たせる人」だからかなと思っています。先日もいった気がするのですが、SNSだったりでのリア充アピールといい、まぶしくもないのにサングラスをかけるといった暴挙も根源は「承認」を求めているのだなと思っている私からすればそんな暴挙をせずとも自らが好きなことに自ら時間とエネルギーをコントロールできている「一人族(急に命名しました)」は最強だなって思います。
ぜひこの記事を読んだ方にコメントしていただきたいのですが、やたら特定の人に引っ付きまわる「コバンザメさん」や、死んだ目で「わぁ~素敵だね~」とすっからかんな「承認」を投げつける「ぺらっぺらさん」達は、幸せなんですか?
第三者の私から見たら全然幸せそうではないんですよね。ただ、私のことを煙たがって避けるのはたいていそういう方々かなと。
急に自分の悩みを打ち明けるコーナーみたいになってしまって大変恐縮なのですが、ほんと人間関係というのは難しいものですね。こんなこといろいろ思いついてしまう自分はなんやかんやつまらん人間なのかもしれませんね笑
まあ話を戻して「一人最強説」の話にすると、人と時間を共有しないので自分の好きなものだったり価値観がはっきりしているので非常に関わっていて気持ちいい人たちが多いです。まあ誰もかれもをdisるわけではないですが要は「自分がどんな人間か」はっきりしている人というのは関わっていて面白いですし、そういう人とどんどん仲良くなっていきたいですね。
自分が価値観をを大きく揺らされたアルフレッド・アドラーの言葉に
「人間関係というのは非常にシンプルである」という言葉がありますが、まだ信じられないくらい私からすれば複雑なので実践していけるようにしていきたいですね。
それではこの辺で・・・
今日のBGM:平井大「The Light~青い空~」
昼の銀座はプライドの匂いがする~幸せとはなんですか~
「丸の内」とか「銀座」とかここぞとばかりに大きな建物が並んで私なんかがそうそう入ることを拒絶するようなブランドの店が並ぶ。言わずも知れた大都会。そんな街に就職活動を機に縁を持つようになって最近ぶらぶらと歩きまわるのだが、人の発する雰囲気に毎度毎度様々な印象を持つ。残念ながらネガティブな印象で・・・
何がネガティブかっていえば、わりとフィーリングなところはあるもののそこでの人の身なりや行動を見ると「幸せ」って何だろうってなる。世間的におしゃれと言われている「鎧」や「武器」を身にまとい、マウンティングととられかねないようなクロスステップで歩を進める人達。カフェに入ると何かとよく理解できない教えの解説ごっこをしていたり、私自身の価値観から遠く離れたビジネスマンスタイルの身なりをした人が、数人の舎弟を従えてぶりぶり言わせてる。会話の奥から受け取れるのは(俺の言うことは間違いないんやで)といった偉そうな学校の先生みたいなスタンスを取っている場合が非常に多い。道端の人はストールだったりカーディガンだったり香水だったりを漂わせている。
前提として言わせていただきたい、田舎から出てきた人間として劣等感に苛まれてのただの悪口ではないです。
それを踏まえて、みんな「幸せ」なんですかね・・・
日中に同年代の人と集まってカフェで愚痴大会をするのも、自分より下の人にブリブリ言わせるのも、やたらカタカナが並んだスイーツを食べるために行列に割り込んででも並ぶのも、それを写真に乗せて拡散するのも、とりあえずと言わんばかりに近くにいる人の身なりをほめてみるのも謙遜するのも、ひとまず異性を隣に置いて歩くのも、全部「しあわせ」なんですかね。自分には良くわかりません。
女性によくみられるSNSでの充実アピールの奇行も、幸せなんですかね。
ある偉い人の言葉をもらうと、物に囲まれて豊かになっていることを「幸せ」であると勘違いしている人って本当にたくさんいるそうです。
幸せが薄っぺらいんですって。第三者に伝わってこないです。
上京してきて三年が経過して、都心付近での暮らしに余裕が出てきていろんなことを思うが、みーんなほしいのは「承認」なんでしょうね。
幸せかどうかということ以前に、認めてほしいんでしょうね。自分もそうです。可能性を信じてほしいし、ほめてほしいし、自分のことを必要としている人のためになりたいです。
こんだけいろいろ言ってきた自分ですが、本当の意味で人を信じることができなくなっているのだろうな~と。
思った以上にゴールデンな過ごし方をしたことがないという・・・
今も学生をしている私ですが、ふと今までを振り返って思うのが、「GWに何の感情もない」という現実です笑
なぜかと言ってしまえば、原因ははっきりしていて、「部活」と「バイト」が原因です。
暇そうな就活生に見えるであろう私ですが、実は体育会系の部活動をやっている人間で、就活と両立しているおかげでGWというものに特別な感情を持ったことはこれっぽっちもないわけです笑
それに加えて大学生になってから始めたアルバイト(現在はとあるアパレルブランドで働いています)との両立もあるわけです。アルバイト先からすれば売り上げを獲得する絶好のチャンスなのでそこにも時間を奪われるのです・・・
とても個人的な話をつらつら書いているのですが、アルバイト先で最近言われたのが「GWにろくに出勤しないなら契約を解除してもいいんだよ」というまさかの脅し文句をありがたくいただいたんです笑。当然年上相手に言われたわけですが、ほんとに滑稽でした。脅して出勤日数を増やすという二世紀前の手法をとっているのが見え見えでした。アパレル業界って大変なんですね~
話は変わって、本当にGWというものに何の感情もない私ですが、実際GWというのは楽しいものなんですか?笑
来年から社会人になるわけですが、有意義に過ごせるイメージがわきません・・・
長い連休をもらうというのは人によれば=サザエさん症候群の反動が大きい
と同義のようなイメージをもってしまって仕方ないのです。
最近東京駅付近で丸の内駅舎を一望できるよさげなスポットを発見したのですが、そこのソファーには疲れ切った社会人がたくさんいました。「自分も来年こうなるのか・・・」と悟ってしまいます。
自分の話ばかりでまとまりがなくなって収集が付かなくなってきたのでこの辺にしたいと思いますが、GWってなんだかんだ五月病を促進したりサザエさん症候群を強烈にしたりと思ったより闇が深いのではないかと思ってしまった大学四年生の春でした。
今日のBGM:Maroon5「Maps」
どこまで人を信じていいのか。
最近めっきり更新がなかった訳ですが、言い訳抜きにしてバイトと就活三昧でした・・・
就活での進展が今回の話ではあるのですが、とある内定先の企業の社員の人と話をする機会をいただいて、妙に自分のことを気に入ってもらえたらしく本気で口説いてくれました笑
「君にここまで説得するからには自分は君を幸せにする責任がある」とまでいっていただき、私が女性なら惚れてるのかなみたいなくらい熱い話をしていただきました。そこまで言っていただくとやはり私もいっぱしの人間なので心が揺れ動くわけです。正直事業内容も会社の風土も好感を持っているしほんとなら働きたいなと思えるような良い企業だと思っているのですが、なぜ意思決定に時間を割いているかというと「自信がない」んです。ただそれだけなんです。
その会社の事業内容は自分の解釈のなかではかなり難易度が高いと思っていまして、大して脳みその出来に自信のない私からしたらかなりの懸念材料なんです・・・
そんな大きな悩みを持ちながら、正直一番大きな悩みが「社員の言葉が本物なのか」ということです。
世の中裏切りも信用も当然あるのでどこまで信じようかなというさじ加減に悩んでいます。・・・・何かにつけ自分の意志が弱いんですよね。
ほんとどうでもいいことをずらずら書いてしまったのですが、最終的には「できること」よりも「できるようになりたい事」を得ることができるとこにすすみたいですね~という結論で締めようと思います。
もう少し有益なこと話せるようにしたいですね笑
本日のBGM:上原さくら「春の歌」