Human resource

人材業界でありコンサル。田舎育ち体育大卒が意識高い系社会人を体現した末路

名探偵コナンの黒幕を新たな角度から考えてみる

最近帰省していたこともあって間が空いてしまいました

そんな中友達と盛り上がったのが

「コナンの黒幕は誰なんだ」という

ちっちゃな話題なのですが

話始めると面白いですね。

よくある黒幕候補は

阿笠博士が筆頭でしょう。

しかし筆者の青山さんが公式に否定したみたいですね

よく考えたら敵にしては味方を装いすぎですよね笑

だからと言ってほかの黒幕候補の数人のキャラも

すでに否定されているみたいですね

この辺の情報はすぐに確認することが可能になっています

 

じゃあ本当の黒幕は?

といわれると私からは言えないんですよね笑

映画はしっかり見ているのですが

原作を今一度しっかり網羅しないと

こんな場で言えるような結論が出せないかなと・・・

 

 

じゃあ誰なのか??

先程の友達との会話に戻りますが

ネットワークを駆使して推理(笑)をしていると

あるワードが気になりまして、、

それが

「あいちゃんレーダー」

というものでして

結構大事なキャラだと勝手に思っている

灰原哀が察知する黒の組織に所属している人間をかぎ分ける

第六感的なものに誰かが名前を付けていたもので

結構殺気立った顔をするんですけど

これは黒幕を発見するのに重要ではないかなと

 

ということで・・・

このあいちゃんレーダーの話を踏まえると

黒幕を発見するキーワードは

灰原哀がまだ会っていない重要人物

ってことにならないですか??

灰原哀が出会った人物はレーダー作動するからというのが一番の証拠ですね

なんで阿笠博士の家にいてもレーダーは発揮しないですよね

黒幕自体はコナンの周りの重要人物で

すでに登場もしているという情報から

原作を再チェックして灰原哀と関わっていない人が黒幕なのだろうな

と勝手に思っています。

 

 

推理の阻害要因は

主に二つあって

1つめが

「黒幕の気配を消す能力が半端ない」場合

2つめが

「あいちゃんレーダーがそんなにちゃんと働かない」場合

となっております笑

 

 

ふと思ったのでサクッと書いてみましたが

まずは一巻から読みこんでみたいと思います。