「要は結果を出せばいいんだよ簡単だろ?」いや簡単じゃねえし。
よく「結果」という言葉に振り回されること
ありますよね
その一人に私もいるんですけどね。
基本的にとても自分に自信がない私は
この「結果」という言葉がさほど好きではないです。
ただ残念なことに
これが世の中の評価のバロメーターなんですよね
よく結果を出せるように努力する構図が生まれますが
時間と知識と経験の蓄積が結果として現れるのは
個人差はありますが結構ありがちですよね
まあそれが世の中の原理原則感は否めませんし
結果を出すために=評価されるために
頑張るのが簡単に言えば社会の構図だと勝手に思っています。
最近だと二極化が叫ばれているので
「結果が出る人」
「結果が出ない人」
の差が激しくなってきています。
いろんな理由があるとは思いますが
価値観の多様化がおおよその原因でしょう。
基本的に受動的になった人の行動力は低くなるし
能動的な人または人からのやらせでも頑張れるアホはやる気がある
だから結果が出て、
結果がでるから楽しくて評価されて居心地がよくてその場にい続けるから
エースになる(ような気がしている)
ただその人がエースなのはその集団の中だけであって
社会はまだまだ広い
居心地のいい泥沼に浸ってそこから延びることは一切ない・・・・・
なんだそういうことか。
要は結果が出なくて苦しんでいるくらいがちょうどいいのか。
その辺の人にべらべら言われてもいいや。
のびしろのある壁に直面しているだけありがたいわ
死ぬわけでもないし。
正しい努力だけは重ねていこう。
私自身が悩んでたんでこうやって殴り書きしましたが
勝手に楽になったのでもう終わりにします笑