Human resource

人材業界でありコンサル。田舎育ち体育大卒が意識高い系社会人を体現した末路

筋トレをすることによっておこる弊害3選(就活編)

ほんと最近面白味のない一日過ごしてるな~

今日なんか完全な寝オフにしてしまいましたし。

 

 

「さすがに何か行動をして一日を終えよう」

 

 

この記事にはそんなわたしの願いがこもっています笑

ってことで今日は筋トレを最近頑張っている私に降りかかった

就活生としての弊害をご紹介します。(就活は終わりましたが。。。)

 

 

スーツが着れない

まあなんといってもこれですよね笑

肩回りとかぱんぱんになって窮屈さが前面にでていました

一番困ったのが、

前を留めるボタンが取れそうになるんですよね。

ってか取れました。

なんでじぶんでつけるという・・・

せっかくの普段使い可能な紺スーツを

無駄にしてしまいましてわりとショックを感じています。

 

 

社員の腰が低くなる

同席している就活生と明らかに対応が変わるんですよね

こればっかりは逆に残念でしたけどね。

身長は180センチらへんあるので

若干威圧感を感じることもあるかとは思いますが

さすがにそこは大人の風格を見せてほしかったなというのが

とある会社の感想です

結局意気投合して内定いただいた数社の方は

私ごときに当然びくともせず

ただのひよっこ大学生として扱っていただいたので

大変ありがたかったです。

ちなみに、顔は強面じゃないですからね!!

普通です。いたって普通。

 

 

面接の話題がそっち(筋トレの話題)にずれる

これはちゃんとした事実ですが

ちょっと鍛えている男性社員

ダイエット願望の高そうな女性社員が面接官の場合、

筋トレの際の知識や食事管理のはなしをするとだいぶ盛り上がります笑

サークルとか学生団体の代表をしていたわけではないので

私には大したスペックは皆無ですが

筋肉をつけることがどれだけ自己管理能力が必要なことなのかを

アピールしていました笑

若干がっしりした見た目が助けとなって

話に信ぴょう性が増しますし

筋トレの話ばっかりで私の話を全然引き出せない面接官は

とりあえず」で

私を次の面接に呼んでくれるのです笑

こうやって面倒な最初の方の選考をパスしていきました笑

上場企業でも通用したのでお勧めできます

 

 

とはいうものの・・・

筋トレというのはもともとはメリットばかりなので

そこを忘れてはいけません笑

弊害とはいったものの

得したことしかありません

世間一般の筋トレのメリットをまとめると

 

1.見た目がモテるようになる(大体の人の筋トレの目的)

2.健康を維持できる

3.体力が向上。非常事態でとんでもない馬鹿力を発揮

4.代謝がよくなり太りにくい体になる

5.テストステロンまみれになる

 

などがあります

テストステロンってのは男性ホルモンのことで、

簡単に言えば

男をなお男らしくするホルモンなので

なんとなく顔がきりっとするわけではなく

自信がみなぎったり

ポジティブになるらしいです。     最高じゃないですか。

 

 

筋トレは自傷行為なので

ストレス耐性が付きます笑・・・・・

 

まだまだ言いたいメリットがたくさんありますが

あんまり長くなってもあれなのでこの辺にします。