言語の差と声量の差というお堅い話~急に謎の思考回路が開通しました~
ひょんなタイミングでブログをはじめまして、気が付けば50人以上の方に見ていただいていますことを本当に感謝しています。
15個の記事に対して50人が多いか少ないかは全くわかりません(笑)が、基本的に楽しくやっております。ネタ探しをしながら街を散策すると何かと充実するんですよね。引き続きこんなしょうもないブログながらに自由にやるので何かしらの反応をお待ちしております!!
今回の話をする内容は最近気になったことそしてしょうもない発見したことなんですけど、「中国人って声大きいな」っていうことにふと気づいたんです。(笑)
これ偏見とかそういうことじゃなくて、事実として感じたんですね。その原因としてまず薄っぺらい脳みそで考えた自分の持論は、
人口が多いから、大きい声出さないと会話が成立しない…のエンドレス
だと思っていたのですが、これまず共感していただけますかね笑
こんなしょうもない想像で完結しようとしていたのですけど、私が働いているとあるバイト先で気が付いたことがあって、
「中国人が話す英語も声が大きい」ということに気が付きました。これが意味することをゆ~っくりと考えてみたんですね。それで出てきた答えが、「中国語が特殊な発音方法をとっている」という仮説に行きつきました。
(ひとまずお詫びとして、私は中国語の知識を一ミリも知らない中での私が勝手な想像の中で考えたことなのでご容赦くださいませ)
特殊な発音方法と言っても単に複式での発声方法をとっていると勝手に考えています(聞こえ方の特徴を勝手に想像してのことです)。ちなみに日本語はのどから発声が容易なので声の大きさもコントロールしやすいと思っています。(何度も言いますが、すべて自分の想像です笑)
本当はこの想像を確証にするためにはまだ材料不足で、それが「外国人が話す中国語はどうなのか」という部分が私にはわからないので今回ずらっと書いてきたこの独り言は何の形になることもなくフワフワなまま終結を迎えます。(笑)
以上、今回は中国語を聞いてふと気が付いたことについてずらっと書いていきました。たまにこんな謎の思考回路が開通する私ですが今後ともよろしくお願いしますね笑
今日のBGM:レディーガガ「Just Dance