Human resource

人材業界でありコンサル。田舎育ち体育大卒が意識高い系社会人を体現した末路

社会人を始めて半年がたった田舎者の本音

東京を離れました。

これがオチですね。

やはり田舎出身者は地方配属になりやすいという

勝手ながらのジンクスを見事に守り切り、

それこそ一切住んだことない地へ来ました。

 

分かったことがいくつかあります

  1. スキル、ノウハウがほしいなら大企業の方が得すること
  2. ホリエモンの理論が当たるなら、やはりベンチャーに行った方がよいということ
  3. 世の中の大人は想像以上に何も考えていないということ

これらは結構真実かと思います。

大企業の教育体制は本当にためになる。

ただ実際に必要なサバイバル力がほしいならベンチャーに行った方がいい。

そして世の大人は本当に何も考えていない。

「なんとなく」結婚して

「なんとなく」家を建てて

「なんとなく」生きている

 

そんな人たちが余りにも多い。

自分の考えがおかしくなりそうだ。

 

 

 

田舎者の本音を言うと、、、

人生って、何とかなるんだな

本当にそう思います。

今までじゃ想像もつかない仕事をし、

人の価値観に触れ、

自分はどうしたいかをとことん考える。

 

なんといい環境か。

大変なこともあるが、

今まで生きていた田舎で、数少ない情報の中で自分の一生を決めるよりも

相当いい。

そんなこの頃。。。。。

 

 

大した話はできませんが

そろそろ更新を再開しようと思います。

疲れたので寝ます。

最近、新入社員というものをやっています

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お久しぶりです

そうやってここをコミュニケーションの場として使うほどのものまでこのブログは育ってはいませんが、別に問題はなく変わらずこのまま普通につらつら言葉を並べていきます。

 

最近は「社会人」というものをやっています。

そうです、社畜とかなんだかんだって揶揄される

社会人というものになりました。

スーツを着て、革靴をコツコツ言わせて、水曜日の早帰りの日と金曜日の夜は酒を飲む人たちのことです。

 

その中でも新入社員というのは、やけに黒いスーツを身にまとい

研修という名目で会社や研修所や様々なところに箱詰めにして、あたかも大学の再来かのような状態を作り上げて様々な洗脳作業を行うのです。

箱詰めしておいて、頭を洗脳していって、力の優劣を作って、

まああれですわ、居心地が死ぬほど悪いんですわ笑

 

箱詰めにあって教育という名の洗脳をさせといて

それはそれはあたかも大学のような生活をさせといていきりはじめた文系私大チックなイケイケ男女がワイワイするのに対して

「学生気分が抜けていない」

なんて指導されるまでのパッケージコントみたいなのが全国各地で繰り広げられたでしょう。

 

 

私はと言いますと

もちろんそのパッケージコントのメンバー入りをしています。

本当に恥ずかしい。

自分に能力さえあれば、こんなコントに付き合わされる必要はないのに。

会社の都合上、普通の会社より長い時間研修をしている訳ですので

その長時間私はこのコントに付き合わなくてはならない。

面倒にもほどがある。

 

「早く自分を一個人として見てほしい」

「早く一人前になりたい」

そんな思いを沸々と燃やしています。

これまでも何度も土日がありましたが、ブログに書くことで自分の考えをまとめていた今までの自分を忘れて完全に

「やらなくてはいけない」勉強をやり続けている状態でした。

 

 

GWになって少し立ち止まると

(あぁ、変な没頭をしてるな~)と思う自分に気づいた。

いや、別にいいんだよ。それで。

ただ、なんかもともと自分は単細胞だったから、

こんなに変に没頭して物事に取り組んで、時間を使うことが

「勘違いしているのではないか」と思ってしまう。

というのが今の自分の実感。

 

まあこれも、暇な証拠なんですかね。

 

 

もう書くことはないんやけど

このGW中は誰も会わないけど

自分のために時間を100%使っている実感がある。

本当はいろんな人とコミュニケーションをとって

知識を蓄えたいけど、それは自分の会社のコミュニティーに頼らないようにして自分はひたすらに知識を入れようと思っています。

 

ひたすらに時間を使わないとある程度の成果を残せないのが必然らしい。

だからその時間が少なくなるように、できるだけ頑張ろうと思う。

 

 

あと、こんなこと言っても仕方ないが

自分の周りにいるボンボンみたいな企業に入ったやつにいつの間にか話にならないほどの階段を上っていけるなら、今は頑張ればいいわ。

全然まとまってないけど、いつもこんなもんなんなので、終わりにします。

気づいたら、ブログをはじめて1年が経ちました。

ここに関しては、あんまり成長がみられないですね笑

マークザッカーバーグと同じ志を持っては変でしょうか。

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私にも志があるんです。

いっちょ前ですよね。志なんか持って。

今まで挫折ばかりで

自分の所属する組織だけそこそこにして

常に及ばず。そして努力も人並み。なんなら努力と呼んでる時点でアウト。

 

そんな私が持つ「人生の目的」をご紹介しようと思います。

かなりきれいごとを述べますのでご協力を。笑

 

そんな私の志は

「誰もが人生の目的を持つ、そして自由な人生の選択を促す」こと

ここで大切なのは

「目的」です。

私の思考の根源にはアドラー心理学があるのをどこかの記事でお話したのですが、その中の「目的論」というのが大きな根源にあります。

 

目的論とは

「子どものころに虐待を受けたから、社会でうまくやっていけない」と考えるのがフロイト的な原因論であるのに対し、アドラー的な目的論では「社会に出て他者と関係を築きたくないから、子どものころに虐待を受けた記憶を持ち出す」と考える。
つまりアドラーによれば、人は過去の「原因」によって突き動かされるのではなく、いまの「目的」に沿って生きている。

出典:『アドラー心理学とは?』

 この引用でなんとなく理解していただけたでしょうか。

つまり、どんな状況下でも「目的」を持っていると考えるのです。

もう少し砕けた言い方をすれば

「意味付け」ができている状態と言えるのです。

引用した例はネガティブなパターンではありましたが

自分がこの一日、一時間、一瞬を何のために生きているのか。その「目的」が自らで明確になっているだけで充分幸せだと思うんです。

 

私の経験でもそうでした

野球をやっていました。それはそれは必死に白球を追って毎日炎天下のなか泥だらけになりました。ただ、下手だったのであまり試合に出れない。人から賞賛を受けたことがない。

ふと、「何のためにこんなことやってんだ?

そんな問いに気づいてしまった瞬間、私の心は簡単に崩れたんです

どんな理不尽にも、先輩からのいじめにも耐えた私の心は、

自分の生き方に疑問を持った瞬間に簡単に崩れ落ちたのです。

この経験は、もう誰もしなくていいと思っています。

誰もが人生に目的を持てるようになれば、私のような人が減っていくと思います。

 

 

マークザッカーバーグ

ご存知の通りFacebookのCEOです。

彼のスピーチをご存知でしょうか?

ここではスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチ。

 ここでこんなことを彼が言っていました

私たちはミレニアル世代です。それを本能的にやろうとするじゃないですか。 だから代わりに、目的を見つけるだけでは十分ではないとお伝えします。誰もが目的意識を持つ世界を創造することが、私たちの世代の挑戦です。

出典:【全文】マーク・ザッカーバーグがハーバード大で語った「人生に目的が必要なわけ」

 これです。

私がなんとなく思っていた戯言がそうではなくなった瞬間でした。

マークザッカーバーグと同じ志なんて言えば

かっこつけとかイキってるとかいうんだと思いますがそこは無視させていただきます。

 

世界の先端を進み続けるシリコンバレーに二大巨頭

イーロンマスクと肩を並べて名前を挙げる男と

目指していることが同じで、何ならこの具体性のないものを許容してくれる世界があることに感激を覚えたのはごく最近の話。

 

 

スピーチの続き

私の大好きな話があります。ケネディ大統領がNASA宇宙センターを訪問したとき、ほうきを持った用務員の男性を見つけて、何をしているのかと尋ねました。男性はこう答えました。「大統領、私は人類を月に運ぶ手伝いをしています」

目的とは、自分よりも大きいものの一部であるという感覚です。必要とされている、取り組むべきより良いものに携わっているという感覚です。目的こそが、真の幸福をつくります。

出典:【全文】マーク・ザッカーバーグがハーバード大で語った「人生に目的が必要なわけ」

この話に私は強く同意しています。

先程も言ったように

例え県下で有名な学校の野球部に所属していた私がいても

「何をしているのか」という質問に答えられなければ

それは私という人生を生きていないのと同意なのです。

だから「目的」を持たなくてはいけないのです。

 

そしてそこに自由がないといけないんです。

 

 

最後に

私の会社は少し特殊で明日から入社になります。

そして私には人生の志があります。

自分という人間を通じて、目的意識を持ってほしい。

そんな自分の影響力を伸ばすために働く。成長する。学び続ける。

行動こそ真実だと思っています。

ちょっとした決意表明で今回は締めようと思います。

 

ps.相変わらずpv数が少ない私です。笑

みてくださっている方には最大限の感謝を申し上げます。

なぜここまでpv数が伸びない(一日最大90人)のかはある程度分かっていて、

「自分の事ばかり書いている」からです。

周囲の方との共通点を拾ったり、有益な情報をまとめているわけでもないので当然pv数が少なくて、さらには検索にもほぼ引っかからないですからね笑

そんなこんなでも、ある程度自分のために書いているのでこのスタンスは変わらないかと思いますが、常に正直な言葉を書いていきますのでどうかよろしくお願いいたします。

ラン記録 ~2018/4/1~ ここまで走りやすい季節を知るともう中毒

久々に走りました

バリ島での幸せなランニングから約1か月経過してやっとまた走ろうと思うようになりました。さぼり癖もほどほどにしてほしい。

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今回の記録はこんな感じになっていまして

個人的な感覚からするとかなり落として走るようにしました。

デッドポイント(呼吸が苦しくなるポイント)が来たら少し落として

決してばてたりしないようにしよう心がけ。

基本的にせっかちな私ですから

できるだけ焦って走らないようにしてみました。

 

走っていると・・・

いつも感じているのですが

(ん、もうここまで走ったのか)というポイントが出てきます。

夢中になっていてどこか集中力が切れた状態。

よく言われるゾーン状態のよう。

最近本屋で見たのですが

脳科学者の茂木健一郎氏がマインドフルネスランニングというものを提唱していたのでその状態になっているのかもしれません。

確かにランニング後の爽快感といったものもこの辺からきているのかもしれませんね。

 

ただ、走って1時間後くらいが死ぬほど眠くなります笑

血糖値の急激な昇降が原因だとは思うのですが、

こうなるのが分かっているから社会人になってからの平日に朝ランをしようとは思わないんですよね~   殺されます。笑

 

春が来てかなり走りやすい気候になってきたので

ちょくちょく走っていこうと思います。

ただ今は目の前を歩くリクスーの新入社員達を見て

数日後にあの仲間入りするのかと思うと寒気がしますね。

1年前の今日。1社目の内定を取った。

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いつものように気楽に書いていきますが

昨年の今日、内定をもらいました。

3月31日。忘れもしない。この日に内定の電話をもらってから

親に一目散に電話して報告したことをよく覚えている。

 

3月31日に内定をもらった。

そこからして勘のいい就活生であればわかると思うが

3月1日の就活情報解禁なんて気にしていない企業(=経団連に所属していない)企業から内定をもらったのである。

当時の私は部活に時間を取っていたので早々に就活を終了させたかった。

 

ここで私に生まれた心境の変化が二つ。

1.就活へのスタンスの変化

2.「内定」の本質       この二つ。

 

 就活へのスタンスというのは現在内定を取っている人も持っていない人も予想はつくと思うが、「失うものは何もない精神」みたいなのがこの時に生まれた。部活の兼ね合いもあって就活に時間が限られていた私なんかはなおさら、「失敗(内定なし)」を恐れてとにかく内定をもらうことを目的に就活を行っていたというのが正直あった。今だから言える。ただ、1社内定をもらってしまうと進む道が少なくとも1本はあるのでその安心感も持ち合わせて「思い切って」就活に挑めるようになった。

 自分を偽ることもなく、企業への理解が自分の深層心理レベルで理解できないときには面接中に辞退をしたこともある。

 もっと言えば「内定を目的とした企業」はかたっぱしから選考辞退の電話をかけていった。

 

 

「内定の本質」これもいたってシンプル。

「人間レベルでほしい」とおもった人材への扉が開いた状態を指す。

昨今、「即戦力人材」を求めているが

明日から書類上社会人になる私の知覚から言わせてもらうと

「不可能」である。

既存の教育システムがそうなっていないのに

会社で即戦力で働ける会社に入る自分というのは、本人が国家を背負っていいレベルで優秀かもしくは会社のレベルが心配になる場合のどちらかである。

日本というのは本当に恵まれていて

育成を前提に内定を出すから、大手の学歴フィルターを除けば

人間力で十分勝負できるのでぜひ頑張ってほしい。

 

ちなみに人間力というのは日々の自分の生き方の事である。

 

 

手抜き記事ですみません。

今のご時世内定は大抵の人が取れます。

問題は「あなた」を採用しようとしたかどうか。

就活の検討を祈ります。

 

ラン記録 ~2018/3/6~ バリの浜辺を走るこの上なき幸せ

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走り終えてからかなり時間が経ちましたが

これが今回の記録になります。

 

ぴったり5キロをこのタイムで走ったのですが

その条件がいろいろと日常と違っていまして、、、、、。

 

今回走ったのはインドネシアバリ島のクタビーチ。そうです。卒業旅行中に朝から走ってしまいました笑

そして浜辺で朝の7時半からということでいつもより早い時間にここ最近で一番暑い時間帯に一番足場の悪いところで走りました。

ただ、幸せでしたね~。

 

 

何が幸せだったかと言えば

6時過ぎにはビーチにそこそこの人数の人が集まっていて

海を見てはしゃいだり、ヨガをしたり、ワークアウトをしたり、私と同じように走ったりと、

誰一人として

他者の目を気にせずに各々の楽しい時間の過ごし方をしているという点が何とも幸せで・・・・。

 

 

そんな中だったので

スペイン旅行明けに体調を崩して体力が落ちていたのにもかかわらず

楽しく朝の時間を過ごすことができました。

ランニング後は朝食を食べ

全体と合流して観光もしたのでなかなか完璧な1日を過ごせましたね。

(この詳細は後々書こうと思います)

 

今回は簡単にこんなもんで終わらせようと思います

入社日が近づいてこれから走る時間を取れるか心配ですが

上手く実践しようと思います。

スポーツが私を殺し、そして生かした。自己分析すると原点が見えた話。

不登校になったことがある人へ

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私もその一人です。

親近感を感じていただいて結構です

不登校って理由がいろいろあるんですよね

まさに千差万別。

 

だから今回は私の経験談を話そうかと思います

ちなみに不登校になった理由は一般のイメージからは離れた理由です。

 

 

不登校になった理由

それは

「オーバートレーニング症候群」です

「オーバートレーニング症候群」とは、過剰なトレーニングが長期間続き、パフォーマンスや運動機能が低下し、疲労が容易に回復しなくなった状態

引用:スポーツナビ 

 要は部活で自分の体を酷使しすぎたんです。

簡単に言えばそういうこと。

 

負荷→不完全な回復→負荷→不完全な回復

これが繰り返された結果、自分の体が本能的に

圧倒的赤信号を発してこれ以上自分の体が負荷を受けないようになるのです。

 

 

症状をもう少し深堀りします

症状は大きく2つに分けられます。慢性的な疲労や動悸(どうき)、息切れ、胸の痛み、食欲低下、手足のしびれ、微熱、体重の減少などの「身体的な症状」と、不眠や不安、うつ、焦り、集中力低下などの「精神的な症状」です。

引用:スポーツナビ

これが主な症状

要約すれば、「身体的」と「精神的」の両方に対して悪影響を与えるということ。

ちなみに私の具体的な症状は「起立性低血圧症」というものでベッドから立ち上がると血圧が急激に低下してまともに立つことができないというものでした。

 

そして先程

不登校になった方に対して「親近感を持ってください」と言いました。

その理由がこちら。

最近では、「オーバートレーニング症候群」の精神的な症状が「うつ病」の症状とほぼ一致していることが注目されており、実際には「オーバートレーニング症候群」と「うつ病」を合併しているケースが少なくないと考えられています。

引用:スポーツナビ

これを要約すれば

オーバートレーニング≒うつ病の可能性があることに加えて

合併して発症するケースがあると考えられている。

 

つまり私は、

うつ病」だったんです。

これはまあ間違いないでしょう。

当時の絶望的な孤独感はさすがにもう感じたくないですからね。

 

その当時の私は

野球部で冬の強化練習の真っ最中でした。

メニューは本当にきつくてランニング系のメニューがほとんどでした。

その中での私は

「やりたくない」

「タイムをきれなかったらどうしよう」

そんなプレッシャーを真に受けて自分をどんどん苦しめていきました。

必然的に身体的な疲労は当然の事、自分の心を押しつぶしていきました。

 

厄介だったのが、

 

自分はこんなにしんどいのに、みんなはなんで終わった後笑ってんだ?

 

そんな比較による劣等感でした。

冷静に考えたらわかってたんです。

みんな同じようにキャパ以上の身体的な負荷を感じていたんです。

けどそんな仲間より自分が明らかに劣っているんじゃないだろうか?

人以上に自分の能力は生まれたときから低かったのではないか?

 

そんな思考が自分を苦しめて

 

 

ある日家の中を歩くことすらできなくなりました。

 

 

そして血圧が安定するまでに3か月。

事実上の不登校になりました。

(当時は治る見通しが立たなかったので、死ぬことすら考えていました)

 

田舎の高校ですからこんな私に理解を示してくれる人は誰もいませんでした。

必然的に孤独を経験しました。

 

これが不登校になるまでの話のほぼ全貌

できるだけシンプルに書きました。

 

 

不登校中の生活

当然学校にいけませんから、

病院に行くか家の中にいるだけの私が何をしていたかというと

「ワンピース」を観てました笑

 

急に薄っぺらい話になってごめんなさい

けど事実を述べています

ちなみにこの時初めてワンピースというものを観ました。

不登校になって日常を失った私ですが

かけ離れた環境に身を置いたら心がだんだん軽くなり

 

色々なものが心の中にスーッと入ってきました。

 

例えばこの名言があると思います

「俺は海賊王になるために死ぬのなら、それでいい。」

主人公ルフィのベタな名言です。

 

自分の夢への道中で死ぬならそれでもかまわないだってさ。

死んでもかまわないだってさ。

自分の夢の道中なら、、、、、

 

 

自分が今、夢の道中じゃないことに気が付きました。

絶対に死にたくはないと思っていることに気が付きました。

 

そして私は日常の一部であった野球を

散々な目に逢った野球を

なんでやっているのかわからなくなりました。

 

 簡単な質問に答えられないんです。

「なんで今野球を一生懸命やってんだ?」

そんな根本的な質問を答えられなかった

それが私の弱点でした。

 

ワンピースの一説なんですけどね

スーッと入ってきたかと思えば私にはこんなに大きなダメージを与えました。

 

 

それからはというものの

生きる「目的」を探しました

高校生レベルの脳みそで。(実際はそれ以下の学力で)それは必死に。

ただ、見つかるわけもなく

未来に期待を寄せる」ことにしたのです。

 

要は、「これからの人生を生きて、いろんなものを見て、そして生きる意味を探そう

そう思ったのです。

そう思えたおかげで

「死のう。この人生を終わりにしよう」と思うことはありませんでした。

 

 

そして、寝たきりになってから3か月後

体調が回復して学校に行けるようになりました。

このまま辞めてもよかったけど

部活にも戻りました

これは、意地です。実は意地っ張りなので。

 

 

それからの私は

2つの約束をたてました

 

1つ目は大学進学を機に上京すること。

田舎にはやはり情報格差がある。人生の選択肢も、人間も、すべてが閉ざされている。これは間違いない事実。

だから上京して、多くの人に会おうと思いました。

それもこれも、生きる目的をみつけるために。

 

2つ目は野球を続ける事。

今まで仲間ができて、追いかけて、必死になって取り組んでいただけの野球を

どうしてやっているかわからなくなった高校時代。

目的は見えなくなったが

きっと、「やろう」と自分を動機付けた理由はどこかしらにはあるはずで

なんなら、下手くそのまま辞めるのがどうしても嫌だった。

ここにも目的を探し、自分とのけじめをつけるために約束をしました

 

(結局、なぜ野球をやっていたかと言えば「野球で人生を切り開いた父親に同じ人生を歩むことで喜んでほしかった」というところに行きつきました。他人の人生を生きようとしていたのです。ただ父親を喜ばせたいのは本心だったのでこの目的を大切に持ち引退までやり切りました。まあ叶わなかったことばっかりなんですけどね笑)

 

大学に行ってみて

様々なことが分かりました。

スポーツ系の大学に進学し、勉強を続けると、

高校時代私が倒れかけになってやっていた練習はスポーツ科学の知見からはかけ離れた指導を受けていたことを知りました。

 

そして

立派に集約されたナレッジもエビデンスもあるにもかかわらず

日本には根拠のない指導(無茶苦茶な指導)をする指導者ばかりであるということ。

そして重大な上記の問題に大して問題意識はあるものの

解決に至らない。解決の見通しが立たないということ。

(言ってしまえば、邪魔な大人がいる。)

つまり、私のような思いをしているプレーヤーが増え続けている可能性がある。

 

 

そんな中でもぶれずに戦い続けている人がいることも知りました。

 

 

そういう人こそ

目的をもって生きている人だと知りました。

そんな大人は少数だけど

確実にいました。

目的があって、ベクトルが外に向いているから

実現のために日々の生活の質が極限まで高い人たちだと知りました。

(こういう人を「意識高いを越えた人」と表現してもいいかと・・・)

 

 

プライベートな話をすれば

人生で初めて

絶対に縁を切りたくない仲間ができました。

(こういう人を親友と呼ぶのでしょうか?)

その仲間は数人いて、みんな揃って私のこの過去の経験に対して

限界まで自分を追い込めたお前を同じアスリートとして誇らしく思う」と言ってくれました。

こんな人も中にはいるんですよ。泣きそうになりました。

生きててよかった、、、と。

 

 

最後に

こんな私と2つだけでいいので、約束してください

私との約束①

苦しい夜があれば、寝ること

日中人と接している人も夜になると大抵一人の時間ができます

そうすると孤独感や、今日の悩みでいっぱいいっぱいになります。

私も今でもそうです。

 

それが夜であればあるほど

その沼は深いように思いますよね。

人間は夜ほどネガティブにものを考えるし、日中レベルの判断力なんて残っていない場合がほとんどです。

だから、一旦寝ましょう。

明日は必ず違う一日が待っています。それが積み重なったら人生を思い悩んだ日以上に自分が素敵な自分になっています。これは絶対そうです。

 

もう一度言います。

一旦寝ましょう。

 

私との約束②

目的を持って生きましょう

 

なんだそれ?

 

そう思うかもしれません。

ここでの目的とは「誰かのために生きる」と

ほぼ同意です。

 

「そんなことできない」

そう思うと思います。

 

ただ、(こっからベタなセリフを吐きます)

 

今そこに生きているだけで、あなたは誰かの幸せの一役を買っています

 

よくお考え下さい

あなたにも、身近な人ほど「生きていてほしい人」っていませんか?

その人の中に必ずあなたは入っています。

そうじゃないと説明しきれないほどの無償の愛情を今までの人生で貰っているのではないでしょうか?

ここから先はご自身でお考え下さい。

 

私から言えるのは

今この瞬間に存在していることにもっと誇りを持っていい

ということです。

水臭い話失礼しました。

 

 

かなり長い記事になりました

こんなに自分の過去の痛い経験を掘ったのは久しぶりです

あまり、いい気分ではありません。

本当は就活中の学生の自己分析の参考になればと思って自分の過去を掘ってみましたがどうしてもそれだけじゃ足らなくなってしまいました笑

 

今回の話は1人の人間が経験した事実です。

多くの人に読んでほしい。私の過去と自分を照らし合わせて、参考にしてほしい。

どこかで私の経験とリンクして、「また頑張ろうかな」と思う人がいると思ってこの記事を書いています。

ただ私のこの発信力の無さがここにきて邪魔になっています。

 

お願いなので

ここまでこの記事を読んだ人は

何かしらの形で拡散してください。

これも私の「目的」の一つなのです。

 

 

私の生きる目的の話は

次の次くらいの記事で紹介します。

今回は長くなりすぎました。口下手すぎました。

 

 

 

うつ病になった私ですが

今もこうやってブログ書きながら

あと数日で大学の卒業式を控えていたり

4月から社会人になることに不安と楽しみを行ったり来たりしながら・・・

ただ、

未来に想像以上の期待を寄せながら

細々と毎日を生きています。

 

こんな人間の生き方もあります。

どうか自信を持ってください。皆さん、私よりはきっと幸せな生活をしていますよ。

田舎者のシンガポール渡航記~マリーナベイサンズの敷居が見えない~

先月の話であれですが

シンガポールに行ってまいりました

名目は卒業旅行

メンバーはともに卒論執筆中に励まし合った男3人で。

 

なぜシンガポールになったのか?

それはあれだ・・・ノリだ。

アジア圏を目指して探していたら

マリーナベイサンズの3人部屋(最も安いクラス)の予約を勝手にとった男がいたのでその流れのまま行ってきました。

 

個人的には

中3の時に部活の遠征で韓国で4泊のホームステイをした韓国以来だったので

まともな旅行は初めてでした。

 

旅行行程

ここからはほぼ旅行初心者の私がどのくらいの準備で旅行したかを紹介

海外への準備

①旅行券

1人海外旅行に結構行っているテクニシャンみたいな男がいたのでその人にまかせっきり。(恐らくDeNAトラベルを利用)

価格は5万円弱で往復便の航空券を取得

 

 

②変換プラグ(これ結構大事)

結構常識ではありますが海外は電源プラグの形が違うのであらかじめ対策として世界のほとんどの地域で使える変形ロボみたいな変換プラグを購入。

 

 

③かばん

キャリーバックは普通のものにセキュリティベルトを追加。

その他はチャック付きのトートバックのようなものとマンハッタンポーテージの小型メッセンジャーバックを持っていきました。

 

トートバックには

飛行機持ち込み&トランジットによる長時間の待ち時間に不自由しないためのものを、、、

 

メッセンジャーバックには

パスポート、財布、航空券等

死んでもとられたらダメな物をここに入れていました。

 

④着替え等

シンガポールは1月だと雨季の終盤で

気温は30度弱くらいなので半袖短パンで問題ないです。

今回はずっと曇りだったので

気温も25度くらいと比較的過ごしやすく夜は多少肌寒かったので

薄い上着を持っとくと便利。(私はモンベルのマウンテンパーカーを雨具と兼用)

あとはホテルによってはランドリーサービスがあるので

上手く活用すれば荷物は比較的少なく済みます。

 

マリーナに泊まる人は水着必須ですよ!!

主な渡航ルート

行き

成田空港→クアラルンプール国際空港(マレーシア)※約7時間

乗り換えに約4時間の空白の時間

クアラルンプール→チャンギ国際空港(シンガポール)※約1時間

 

帰りはこの逆をたどったのですが

乗り換えに約10時間あったのでクアラルンプール国際空港で一泊。

寝てると意外に寒いのでここはそこそこの上着とかを先に荷物から取っておいてください。シンガポールから日本に帰るまで荷物には出会えません笑

 

ちなみに乗り換えの時に特に手続きは必要なくて

普通に次の飛行機に乗れば荷物も勝手に運んでくれました!!

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これが内装。でかすぎ。アジアで最大のハブ空港らしくその大きさは想像以上。

乗り換えの際にモノレールに乗らないといけない場合もあるので気を付けて!!

シンガポールという多国籍国家

公用語英語マレー語華語(標準中国語マンダリン)、タミル語(インド系に母語とする者が多い)である。これらの言語は平等に扱われ、学校教育でも、各民族語が英語とともに必須科目として教えられている。シングリッシュシンダリン(シンガポール式華語)など、それぞれの言語で、独特の発音や他言語の語彙・文法の混用などが見られる。

※Wikipediaより引用

ということで様々な民族が住んでいるため

誰が住民でだれが観光客なのかいまいちわかっていませんでした笑

街並み

私たちが主に観光をしたのは中心街とチャイナタウン(宿泊)

チャンギ空港からは電車で20分くらいの距離にあるのでかなりコンパクトな国です。

 多国籍国家なので本当にいろんな人がいます。

主に中国系とインド系の人が多かった印象。

あとは観光大国なので正直現地人の見分け方なんてないみたいなものでした笑

 

まあ総じて日本に比べたら人当たりの良さそうな人が多かったです

何を根拠に言うかというと

たまたま目が合ったインド系の女性なんかはちゃんと会釈してくれるんですよね

そういうの日本で考えたことないし・・・・

代表的なソウルフードは1つあって

チキンライスというもの

塩味でつけた鶏肉をボイル→盛り付けという至ってシンプルな料理でした。

食べログで検索した店に入ったのですが

チキンは冷たかった。

そんなものなのかは謎のまま 、、、、

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その他の食事は中国やインド系をルーツとしたものが多く、アジア独特のクセもあって口に合わない人もいるのかも。

クセは特に米にあるの(独特な風味がある)で

 

無難な食べ物としては麺類をおすすめします。

麺類は細麺が多く比較的食べやすかったですよ!

 

観光

①マーライオン

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こいつはもう定番中の定番ですよね

私は親しみを込めて彼を「マー」と呼ぶことにしています笑

たくさんの観光客がいるのでここだと奇跡的に日本人を探し当てることも可能です。

あとはここの近辺にはファストフードからスタバ、レストランまでまとまったいい感じの施設まであるのでゆっくりすることも可能ですよ!!

 

②シンガポール植物園

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シンガポール植物園は、英語名のままボタニック・ガーデンと呼ぶこともある。敷地は63.7ヘクタールもの広さ(東京ドーム13個分)を擁し、ひと回りするには3時間以上かかると言われている。敷地は南北に細長い形をしており、北から順にブキット・ティマ・エリア、中央エリア、タングリン・エリアの3つに区分されている。開園時間は午前5時から夜中の12時までの年中無休で、国立洋ラン園(ナショナル・オーキッド・ガーデン)以外は入場料は必要ない。2015年の第39回世界遺産委員会世界遺産リストに登録された。初のシンガポールの世界遺産である。

※ウィキペデイアより引用

マーライオン公園からは北に向かってタクシーで20分くらいの所にあります

シンガポール発の世界遺産ということもあり

その広大な敷地に圧倒されてました。

ここは女性と二人でゆっくり散歩するには最高の場所ですよ!!

男性は必見!!

 

③クラーク・キー

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何かというと、かつての倉庫街を再開発して作った商業街です

しかししかししかし!

夜の姿はただの飲み屋街笑

ってかその地域一帯が飲み屋街だから雰囲気がほんとにいい!

ミュージックバーが多く様々なところで

バンドマンたちが洋楽のヒットソングをカバーしてて

ミーハーの私でも十分に楽しめました。

ただお酒1杯の値段が若干高めなので

飲んべえは金銭管理を友人に託して楽しみまくりましょう笑

個人的にはMaroon5のSugarが流れたときはしびれた。

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ちなみにチャイナタウンのホステルからだと

徒歩20分なので十分歩いて行けます

それに街も明るいから歩いていても楽しいですよ!

 

④マリーナベイサンズ

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こいつの事です。

シンガポール観光産業界の大エース

ちなみにマーライオン公園から完璧な位置に見えるので

マーライオンとマリーナはまとめて網羅できます

そして夜の21時らへんからイルミネーションをやるので

場所とりなしでかなりきれいな夜景を拝めます笑

 

なんと今回ここに男3人で宿泊したのでそれはちょい下の方でご紹介。

 

ちょっとしたトラブル

 まあ旅行なんてトラブルあってのものみたいなものですが

タクシー系はトラブルというか出来事がいろいろ多かったです笑

特に突出して

私たちが日本人観光客だと思った瞬間

シンガポール植物園に向かう道をごまかして遠回りしようとしていました笑

 

対策としてはあらかじめグーグルマップでルートを確認してから乗車をして

「ここを曲がらないとおかしい」

みたいなポイントを先に確認しておくといいですよ

そして本当に回り道しそうになったから

 

英語で

「植物園って2つあんすか??」

みたいなジョークでやんわりと「俺をだませると思うなよ」みたいにしていれば難なく危機を回避できるので豆知識として少し。

 

マリーナベイサンズ

ってことで本題に戻りましょう

ここからは男だけで行ったとかそういうのなしで普通に見ていただけると嬉しいです笑

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これが内装。ここでタワー1のチェックインカウンター付近なのであともう2つあると思ってください

日本人客専用カウンターもあるのでかなり楽ですよ!

部屋

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3人部屋で一番下の価格帯の部屋に宿泊(1人約15,000円)

部屋のベッドはいいやつ2つと普通の1つ

シャワールームと洗面所とトイレがいわば一つの部屋になってて

それぞれをガラスの壁で分けています

 

え、ガラス??

そうです。トイレもシャワールームも丸見えでした笑。

最後の扉を閉めてほかの人はトイレも洗面もできないという状況を作らないといけないのでこれまた面白いところでしたね~

設備面で困ったことは一切ありませんでした

洗濯物が乾きにくいくらいでしたかね笑

 

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窓からはガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

こっちの方が最近は有名かもですね

人工的につくられた植物園で様々な世界観のゾーンを用意したこれもまた広大な植物園です。

こっちはマリーナベイサンズから歩いて5分くらいでつきますよ

ザ・ショップス アット マリーナベイサンズ

 

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マリーナベイサンズから地下通路を通ってつくのは

日本では見たことないサイズのショッピングモール

平気で高級店が軒を連ねてますが

服装とか気にせず入りやすい何ともオープンな雰囲気がさすがだと。

何かと癖のある装飾や

水路なんかも作られていて

何かとよくわからない場所でした笑

カジノ

 マリーナからショッピングモールまでは地下通路を通るといいましたが

その途中にあるのがこのカジノ。

絶妙なポジショニング笑

入場にはパスポートが必要

そしてドレスコードも最低限

中にあるドリンクは飲み放題

 

観光客のためにあるようなもんですね

(後から聞きましたがシンガポールの国民は有料だそうで)

ちなみに1階がメイン 2階が禁煙カジノ 3階以上は私たちの居場所じゃなくてチキったのですが、恐らくVIPラウンジや高級レストランなどがあるのかと。

 

内装は写真を撮れなかったのですが

やけに上品だけど中にいる人も服装は別として普通の人も多かったので

私はドリンクを飲みながら物色し続けていても嫌にならない

比較的社交度の高い空間でした

そして財力がないと面白くないんだろうなと思ったので

本格参戦は自分の財力で余剰投資ができるようになってからにします。

 

田舎者からしてシンガポールは

 言葉足らずですが最高でした。

なにが最高かというと

「人に媚びないところ」ですね

食事も外観も建物も人も

誰も無理して人から好かれようとしない

デザインした人の好きなように作ってクセまみれになっても

それをすべて受け入れる懐の大きさ

 

何なら多国籍国家だから

受け入れる器も大きいですよね。

そんな何にも合わせない。そしてくるもの拒まず。

そんな空間が好きなことに気づき

その点では日本の田舎も変わらないですね

 

変化を恐れること以外は・・・

 

最後に

明日からスペインに行きます

なのでまたこんなレベルの記事を書く予定です

(写真はすべて私の撮影なのでレベル低かったら教えてください笑

この記事のツッコミも待ってます)

 

この記事の量と質が上がると

私はきっと自由で幸せなんだと思います。

 

 

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ラン記録 ~2017/2/7~ 10キロ弱の距離が何てことなくなった

 不意な休みになったので

まあなぜかというと

派遣バイトのはずが直前でドタキャンされたという背景があって

今日はそれはそれは素敵な休日を過ごそうと思い

休日と言えばランニングかなと・・・・

 

今日の目標は

①5キロの最速記録更新

②5分/km切りをキープ

先日20キロを走ってランニングの恐ろしさを体感したのですが

自分の中にある壁もその辺にあるのではないだろうかという

変な実感を感じたので

今回はスピード重視のランニングを目指しました。

 

 

今日の結果

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じゃん。

目標①に関しては何とか達成。

しかし②は達成ならず・・・・(この写真からはわかりませんよね笑)

 

ただ、一つ言い訳があって

この写真を撮影するときに立ち止まったのですが

その時もどうもタイマーが動きっぱなしだったんです

 

NIKEのアプリはGPSを使っているので

立ち止まると3秒の誤差くらいで計測もストップします。

 

それがどうもなかったようで

その区間だけほかの1キロより1分くらい遅い結果になってました笑

 

結果は結果なので今回は未達ということで

次回またしっかりと達成しようと思います。

それにしても朝方はトラックの往来が激しくて

時々本気で呼吸が苦しくなるんですよね笑

時間帯によってコースを変更する必要がありそうです。

 

 

最後に

今ふと思っている一つの夢が

「世界のマラソン大会に出場したい」

というものです。

世界を回るのが好きで

走るのがどんどん好きになって

いろんな人とのコミュニティが広がる可能性を秘めたこの夢は

結構本当に実現したいので

 

まずは英語かな

 

本当に勉強はしたいものの

方法論がたくさんあって迷っています

具体的には

在住する前提のコミュニケーションが取れるレベルになりたいです。

アドバイス等ありましたら

ここでもTwitterでもいいのでおしえてください!!

 

あぁ~

Applewatchとヴェイパーフライがほしいぜ笑

コンパクトな健康管理と最強のランシュー

ミーハーだからこそ揃えて

モチベーションにしたいものだ。

 

 

それにはお金が足らねぇ。

なんでドタキャンしたんだよほんとに。笑